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ヲタ友に誘われた会場は…え、クルマ!? “推し”が近すぎる、快適女子旅に大興奮!【PR】

“良い音”を発していた正体は

実は私、ハスラーのスピーカーを交換していたんだ。“良い音”を発していた正体はこちら!

カロッツェリアのカスタムフィットスピーカー「TS-C1740S」。フロントドアには、低域を発するウーファーが配される
ダッシュボード上には、中高域を発するトゥイーターを設置
待って。クルマのスピーカーって、交換できるの…?

 そっか! 普段はこだわりのイヤホンでライブのセトリを聞くぐっちも、クルマのスピーカーを交換できることを知らなかったようです。実家のクルマに乗っているときでも、「スピーカーのことを特に意識したことがなくて、交換するっていう発想自体がなかった!」と話していました。

私が指しているのがトゥイーター、ぐっちが指さすのはウーファー
「いい音」へアップグレードできるのは魅力♪ 日常のドライブを上質な音楽体験に変えたい人へオススメだよ!

スピーカー(ウーファー)はドアトリムの中にあるので、決して見やすいものではないけれど…
中身はこちら。力強い低域を発してくれる

 市販のスピーカーは、こだわった素材をふんだんに使用していて、純正のスピーカーと比較すると“力強くクリアな音”が楽しめるようになるのです!と、私は得意げにぐっちに教えてあげました。

例えるなら、もともとクルマについているスピーカーが「ちょっと前まで、iPhoneを買った時に付属してきたイヤホン」で、市販のスピーカーが「AirPods」ってなイメージ。 スピーカーを換えることで、車内をライブ会場のような空間にできるんだよ!

 スピーカーは、カーナビなど車載用品を手掛けるパイオニア製。「カロッツェリア」というブランドからラインナップされる、Cシリーズと呼ばれる「TS-C1740S」です。フロントドア内のウーファーが力強い低域を発し、ダッシュボード上のトゥイーターが澄んだ中高域を再生してくれるので、クリアで臨場感あるサウンドを楽しめます。

イルミネーションで盛り上げてくれたディスプレイ、機能も盛りだくさん

カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる

「ルミナスバー」によって、あたかも“プチライブ会場”と化していたハスラー車内ですが、こちらのディスプレイオーディオも音楽を楽しむアイテムなのです。

 そもそもディスプレイオーディオとは、スマートフォンと接続することでスマートフォンのアプリをディスプレイに映し出して操作できるもの。普段使っているアプリを、クルマのディスプレイ上でスマートフォンと同じ感覚で操作でき、大画面で楽しめるのが特長です。

スマホより大画面だから、例えば地図を表示したって見やすいんだ!

すごっ! スマホアプリと同じ操作感なら、機械音痴の私でも安心!簡単そう!

iPhoneユーザーのぐっちは、Apple CarPlayでディスプレイオーディオへサクっと接続

 ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」は、スマートフォンとワイヤレスで接続できるApple CarPlay/Android Autoが使えるので、初期設定さえ済ませれば、クルマに乗り込むだけでスマートフォンの画面を映し出せます。

「DMH-SF900」の場合は、専用のスマホアプリ「PxLink」を入れることでディスプレイの画面そのままに、スマホ側の操作だけで再生中の音楽の変更などができる

 カロッツェリアのディスプレイオーディオは、“いい音”で再生するための技術と機能がつまっています。スマートフォンを最大限活用できるディスプレイオーディオは、メーカーやブランドによって機能や使いやすさが全く違うので、よく見てから選ぶのがポイントです!

ありがたいルミナスバーの挙動って!?

 ナビを使用中、ルミナスバーが音楽との連動とは違う挙動を見せました。具体的には、緑色の光が一定の間隔で右から左へ流れるというもの。何か意味があるのでしょうか。

そういえばイオナさんが、ちょうど交差点で左折しようとしていたときでしたよね!?

画面上部、ルミナスバーにご注目! 交差点の右左折時、それぞれの方向へ光が流れる演出だ(写真は左折)

 なんと光の演出で、進むべき方向を指示してくれる「ルートガイダンスサポート」機能だったのです。

 音楽で盛りあがるのも良いですが、ドライバーは運転に集中しなくてはいけません。視覚的に運転を補助してくれて、安全にも配慮している仕掛けはうれしいですね。初見では難しい都内の道も、戸惑うことなくクリアできました。

情報量の多い案内看板。交差点や分岐では、ルミナスバーが光でルートガイドをしてくれる
左折なら左へ、右折なら右へ、ルミナスバーが流れるように光るよ! ナビ画面を凝視せずとも、目の端で光の流れを認識できるのが良き!! 安全だしね★

通信量は無制限! クルマ用Wi-Fiで動画も見放題

そうえいばスマホ、1日使いっぱなしだけど、通信制限とか大丈夫?

 ぐっちが心配してくれます。チッチッチッ……!ぐっちさん、そこも対策しているのですよ!

「DCT-WR200D」はご覧のとおり超コンパクト。電源はUSBケーブルなどを介しクルマから供給する。利用料は365日プランで税込み1万3200円だ(ほかにも30日プラン、1日プランが選べる)

 実はハスラーには、カロッツェリアのクルマ専用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」を搭載していたのでした。エンジンをONにすると車内はすぐにWi-Fi環境になり、ドコモLTEデータ通信が定額で使いたい放題(走行中と一部停車中)です。容量は無制限なので、みんなで使っても心配いりません。

最大5台まで接続OK! 停車中は2時間まで使えるから、ドライブの合間にライブ映像は見られちゃいます!

 本体にはバッテリーが搭載されていないので、車内の暑さや寒さを気にする必要もナシ。これなら通信制限に振り回されず、動画配信サイトへアクセスしてアニメも再生できるし、乗員全員、満足空間となること間違いないでしょう。

※スマートフォンをWi-Fiにつなぐ場合は、ディスプレイオーディオとの接続は有線になります。

“プチライブ会場”で帰路へ。車内も“現場”のように熱気が…!

 楽しい時間はあっという間。“プチライブ会場”内も“現場”と同じように、私たちの熱気でムンムンです。

でもクルマならどんなに体が火照っても、涼しく快適に移動できちゃいます!

 グッズを広げて“推し”に360度囲まれながらセトリを聞く――空間が小さいからこそ、音量もやや大きめにできて、“推し”も近くで感じられるのではないでしょうか。

家以上に静粛性もある車内で、音のいいスピーカーで声優のライブ配信とか視聴したら感動するだろうな~

それアリだね! クルマって単なる移動手段なだけでなく、自分だけの空間にもできるんだね!

「じゃぁ次は海に行ってみる?」「このまま夜のドライブなんかも楽しそう!」と盛り上がる2人。家では体感できない、移動できる「クルマのなかのライブ特等席」でドライブの楽しみがさらに広がりそうな予感

 イヤホンやヘッドホンを自分好みにアップグレードするように、クルマもカロッツェリア製品で、「推し活空間」をアップデートしてみませんか?

音に興味を持ったなら、カロッツェリアのスピーカーの世界をのぞいてみよう!

 
ディスプレイオーディオも知りたい? 詳しくはここをチェック!

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【写真】どんなオタクかわかっちゃう!? 私とぐっちの「推し活」とは(45枚)

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