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「度し難い!」ゲーム『メイドインアビス』先行プレイレポ 過激描写も意味アリ[PR]

時には無惨な「死に方」も……過激描写には意味がある

原生生物の気持ち悪さも人気の理由 (C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会

 かわいらしいキャラクターたちと、緻密に練り込まれた深い謎、そしてシリアスなストーリーが展開する『メイドインアビス』の世界を追体験できるだけでなく、自身が主人公となって新たな物語を紡ぐことができる『メイドインアビス 闇を目指した連星』ですが、実は「CERO:Z」(※18歳以上のみ対象)の指定が入っています。

 このことが発表された当初、SNSを中心に話題となったのですが、それもそのはず。前述の「アビスの呪い」が発生した瞬間などをはじめ、『メイドインアビス』はショッキングな描写や展開がたくさん登場します。リコと一緒に旅をするレグがたびたび口にする「度し難い」という言葉とともに、数々のつらいシーンがファンの間で記憶されています。

 しかし、ただ意味もなくグロテスクな描写が入っているわけではありません。「アビス」という謎深い過酷な地が舞台だからこそ必要な設定であることは、原作ファンはもちろん、プレイした人はきっとわかってくれると思います。この描写があるからこそ物語に深みが出て、原作読者、アニメ視聴者、そしてゲームのプレイヤーは『メイドインアビス』の世界観に没入できるのだと改めて感じました。

死んでも諦めないで! (C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会

 本作では何度もゲームオーバーという名の「死」を体験します。実際に先行プレイさせてもらった筆者は「DEEP IN ABYSS」モードで苦戦して、そんな「死」を何度も経験することになりました。それでも、繰り返す失敗を経てだんだん「死」を回避できるようになり、プレイヤーとしての成長や探検の喜びを感じる醍醐味も味わえるのです。

『メイドインアビス 闇を目指した連星』は原作を知らなくとも楽しめて、さらに知らない人がプレイすると原作やアニメを見たくなる作りになっていると感じました。原作・アニメファンはもちろん、知らない人にとっても魅力の詰まった本作を、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

(米田果織)

アクションRPG『メイドインアビス』の登場キャラ・ゲームシステムを動画で見る

●『メイドインアビス 闇を目指した連星』

発売日:2022年9月1日予定 ※Steam版は2022年9月3日予定
対応機種:PlayStation4 / Nintendo Switch / PC(Steam)
価格:7920円(税抜き7200円)
ジャンル:度し難いアクションRPG
プレイ人数:1人
CERO:Z(18歳以上のみ対象)
公式サイト:https://www.spike-chunsoft.co.jp/miabyss/

(C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
Licensed to and Published by Spike Chunsoft Co., Ltd.

【画像】キャラクターのかわいらしさそのまま! 「過激描写」もファンを裏切らない?(13枚)

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