「10年ぶりの復活」「クライマックス目前」 2024年春は続編アニメが激アツ!
人気アニメのなかには、早くも新シーズンが放送終了直後に告知されるケースも少なくありません。原作の人気エピソードや新キャラの登場など、2024年春アニメでも新シーズンが放送されるアニメに注目しました。
原作や前シーズンで復習しよう!

少しずつ暖かくなり、季節の変わり目とともに春クールのアニメの放送が近づいていることを実感できるようになりました。新しく始まるアニメはもちろんですが、気になる展開で終わったアニメの続編の放送が気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は早くも「豊作」との呼び声も高い春アニメにおいて、新シーズンが放送される作品を紹介します。
●『鬼滅の刃 柱稽古編』
2019年の放送開始以来、劇場版が大ヒットした「無限列車編」や「遊郭編」、「刀鍛冶の里編」と続々アニメ化を続けている『鬼滅の刃』は、2024年5月12日より「柱稽古編」が放送を控えています。
これまで強敵と度重なる死闘を繰り広げてきた炭治郎たちですが、「柱稽古編」では最終的な黒幕である鬼舞辻無惨との最終決戦に備え、鬼殺隊の最高位の剣士「柱」たちのもとで稽古に挑むこととなります。
「柱稽古編」はすでにアニメ化されたエピソードと比較してもボリュームは少なく、ド迫力のバトルシーンもありませんが、最終決戦を前にこれまで深掘りされてこなかった柱の知られざる背景が描かれる意味でも重要と言えるでしょう。例えば、岩柱の悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)が鬼殺隊に加わった経緯が描かれるほか、初対面で彼が疑念を抱いていた炭治郎への態度が変わるシーンもあります。
また、2023年2月2日から公開されたワールドツアー上映『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』では、「柱稽古編」の第1話でとあるアニメオリジナル展開が描かれることも明らかになりました。原作ではそこまで時間が割かれるエピソードではないため、「ほかにももっと肉付けされてそう」「原作は読んでるけどアニオリもあるだろうから油断できない」「あらためて読み返しておきたい」など、原作ファンも見逃せないといった声が出ています。
●『黒執事 寄宿学校編』
2008年よりTVシリーズが3作品、OVAや劇場版のほか実写映画も制作されてきたダークファンタジーアニメ『黒執事』のおよそ10年ぶりとなるTVシリーズ4期が2024年春より放送されます。
19世紀末のイギリスを舞台に、名門貴族ファントムハイヴ伯爵家の執事セバスチャンと、12歳の当主シエル・ファントムハイヴがさまざまな事件に立ち向かっていく『黒執事』は、国内外を問わず高い人気を誇っています。
春より放送される「寄宿学校編」は、英国屈指の名門寄宿学校ウェストン校で生徒が次々と音信不通になっているという事件を解決すべく、シエルとセバスチャンが潜入するという内容です。ウェストン校で出会う個性豊かな新キャラクターも多く、「原作でも好きなエピソードだからアニメ化うれしい」「予告で期待しかない」と新シリーズが待ちきれないファンの熱気が高まっています。

