ゲームの記事一覧
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【祝!復刻】ファミコン少年が驚愕した、ゲーム機「PCエンジン」の衝撃
2019.06.241980年代後半から1990年代半ばに活躍した家庭用ゲーム機「PCエンジン」が復刻ミニゲーム機として令和の世によみがえることが発表されました。1980年代後半に登場したPCエンジンが家庭用ゲーム機にもたらした影響、そして当時のゲーム少年たちの受け止め方はどのようなものだったのでしょうか。
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おっさんゲーマー、実は「リア充」!? 年間1万円以上使うプレイヤーを分析
2019.06.24ゲームエイジ総研が2019年6月に発表した調査結果によると、年間1万円以上をゲームに使っているゲーマー層の約7割が男性ですが、彼らの消費行動からは、従来のゲーム好きに対するイメージを覆し、ある意味憧れさえ抱かせるような人物像が見えてきました。
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メディアミックス作品が次々登場、「同人ホラーゲーム」の勢いが止まらないワケ
2019.06.21個人や同人サークルなどが作る無料ゲームが人気を獲得し、メディアミックスに発展する現象は珍しいことではなくなりました。なかでもホラーゲームは、同人ゲームの中でもメディアミックスが活発なジャンルです。その人気の裏側には、ホラーゲームならではの特徴と、ある立役者の存在がありました。
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Netflixがゲーム化する『ストレンジャー・シングス』、一体どんなドラマなのか
2019.06.18Netflixがゲーム事業参入を表明しました。リリースが明らかにされたタイトルのひとつ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は、どのような作品なのでしょうか? シーズン3の制作が決定した今、その作品の魅力とゲーム版への展望について解説します。
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ファミコン少年が熱狂した「16連射」の始まりと終わり――ゲームライターが語る
2019.06.171980年代半ば、彗星のように現れた「高橋名人」の「16連射」が、ファミコン少年たちを熱狂させました。連射ブームはいつどのように始まり、なぜ終わったのでしょうか。
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「死にゲー」でも大人気の『SEKIRO』 その芸術的プレイがeスポーツに示す未来
2019.06.17忍者が主のため孤軍奮闘するアクションアドベンチャーゲーム『SEKIRO』は発売から10日で全世界で200万本を売り上げる快挙を成し遂げました。ファンから”死にゲー”と親しみを持って呼ばれている理由はその難易度からなのですが、その分、針を縫うような”巧みなプレイ”には賞賛の声が集まります。
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「たまごっち」現代版は婚活パーティーも? その進化と不変のコンセプト
2019.06.11平成の世を風靡した玩具のひとつ「たまごっち」は、令和の時代も健在です。その始まりと最新事情について、発売元のバンダイに聞きました。
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25周年迎えた『ときメモ』が、恋愛ゲームに起こした「革命」とは?
2019.06.101994年に登場した恋愛シミュレーションゲームの名作『ときめきメモリアル』が2019年、25周年を迎えます。現代においても新作タイトルが発表される同シリーズの「初代」作品は、多くのプレイヤーを驚かせた、特筆すべき魅力を放っていました。
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腕から『HADO』を出すバイト!? ゲームで稼ぐ新たな手段になるか
2019.06.08AR技術を使ったスポーツ『HADO』のテストプレイヤーとして、主に体を動かすことが得意な人を対象としたモニターアルバイトの募集が実施されています。プロゲーマーや実況配信にとどまらず、ゲームをプレイして稼ぐ新たな手段が生まれつつあるようです。
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「復刻ミニゲーム機」ユーザーが感じた魅力とは? 若い世代惹きつける新鮮さも
2019.05.272016年に往年の「ファミコン」を小型サイズで復刻した「ニンテンドークラシックミニ」シリーズを皮切りに、各社から復刻ミニゲーム機の発売があいつぎ、現在も引き続き新製品が登場しています。どのような点がユーザーに受け入れられたのでしょうか。