長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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衝撃だった実写『デビルマン』公開から20年 「最終決戦」は想像をこえて伝説に?
2024.10.09感動の名作ではないものの、観た人の記憶に強烈に残る映画があります。そのひとつが、2004年に劇場公開された実写版『デビルマン』です。もともと実写化は難しいと言われていた原作マンガですが、完成した作品は想像以上にすごい出来でした。多くの観客がスクリーンにツッコミを入れた、実写版『デビルマン』の伝説を振り返ります。
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幻となった特撮『魔神バンダー』は二重の衝撃! 原作は手塚治虫じゃなかったの?
2024.09.28昭和40年代は大変な特撮ブームで、数多くの特撮映画や特撮ドラマが制作されました。フジテレビ系で放映された『魔神バンダー』は1クール、全13話で終了したこともあり、大人気だったとは言い難いのですが、子供心に印象に残る作品でした。今もソフト化されずに「幻の番組」となっている『魔神バンダー』を振り返ります。
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『ミスミソウ』原作者 x『貞子vs伽椰子』監督 最凶タッグ作『サユリ』はJホラーの超進化系?
2024.08.24好きな漫画家の作品が実写化されることに、不安を覚えるファンは少なくないでしょう。しかし、押切蓮介氏のホラーマンガ『サユリ』は、押切氏が「ファンだった」という白石晃士監督が実写映画化したことで、原作者本人も満足するものになっています。いや、それどころかJホラー映画史に残る傑作になっているかもしれません。
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シュワちゃんの『ターミネーター2』復活上映 T-800は史上最強の「光堕ち」キャラだ!
2024.08.231980年代~90年代は、「週刊少年ジャンプ」が大人気を誇った時代です。海の向こうのハリウッドでは、ジェームズ・キャメロン監督が『ターミネーター』『エイリアン2』などのヒット作を次々と放っていました。なかでも「最高に面白い続編映画」と呼ばれる『ターミネーター2』と、主演俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの人気ぶりを振り返ります。
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『タイガーマスク』衝撃の最終回 アニメと原作マンガで異なる悲劇性
2024.08.21『巨人の星』や『あしたのジョー』などで知られる梶原一騎原作マンガは、TVアニメ化や実写映画化された作品が多く、幅広い世代に愛され続けています。その一方、衝撃的なエンディングだった作品が少なくありません。TVアニメと原作マンガで、異なる結末を迎えた『タイガーマスク』のふたつの最終回を検証します。
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トトロは死神、サツキとメイはもう…なぜ都市伝説化した? 本当に「怖い」人気アニメ
2024.08.13『となりのトトロ』は、子供たちの明るい生命力と想像力の素晴らしさを謳った名作アニメです。昭和30年代の田園風景が美しく描かれています。2002年には続編となる『めいとこねこバス』も制作されています。しかし、2000年代後半くらいから不思議なうわさが広まっていきました。なぜ『となりのトトロ』は都市伝説化したのかを考察します。
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『サイボーグ009』の名作「太平洋の亡霊」 ゼロ戦や戦艦大和が蘇り、米国を襲う怪事件に息を呑む!
2024.08.09『仮面ライダー』と並ぶ、漫画家・石ノ森章太郎氏の代表作『サイボーグ009』は、2024年で生誕60年を迎えました。1968年に放映されたTVアニメの第1シリーズがYouTubeで無料配信されるなど、再評価が高まっています。終戦記念日が近いこの時期、ぜひチェックしておきたいTVアニメの名作エピソード「太平洋の亡霊」を紹介します。
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BS12で「劇場版スラムダンク4作品一挙放送」 『FIRST』から消えたギャグ要素が懐かしい
2024.07.27漫画家・井上雄彦氏の大ブレイク作といえば、高校バスケットボールの世界を描いた『SLAM DUNK』です。主人公である桜木花道の成長ぶりと同時に、井上氏の画力も目覚ましい進化を遂げていきました。その一方、消えていったのがギャグ要素です。バスケの常識にとらわれない、桜木の破天荒さが笑いを呼んだ旧劇場版四部作を振り返ります。
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マンガ版『キカイダー』、TV版と違う衝撃の最終回 石ノ森章太郎が描き続けた不完全な主人公像
2024.07.271972年~73年の土曜日の夜8時台は、石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ『人造人間キカイダー』、永井豪原作のTVアニメ『デビルマン』が続けて放映されました。どちらも原作マンガは、TV版と違って超シリアスな結末でした。今回はマンガ版『キカイダー』の衝撃的だったエンディングを振り返ります。
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『サイボーグ009』最終回はどうなった? 「マンガ史上最高」と「賛否分かれる」2つのエピソード
2024.07.07石ノ森章太郎氏のSFマンガ『サイボーグ009』は、2024年7月で生誕60年を迎えます。世界平和のために戦い続ける「009」たちサイボーグ戦士の物語は、幅広い世代に読み継がれてきました。「マンガ史上最高の最終回」とも評される『サイボーグ009』の人気エピソード「地下帝国ヨミ編」の最終話と、今なお賛否を呼ぶ「天使編」を振り返ります。