長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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衝撃だったTV版『エヴァ』の最終回 常識はずれの「25、26話」が放送できた理由は?
2024.03.27『シン・ゴジラ』『シン・仮面ライダー』などの特撮映画をヒットさせた庵野秀明監督ですが、庵野監督のオリジナル作品として人気なのは、やはりSFアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズです。3月27日は、1996年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の最終回が放映された日になります。社会現象と呼ばれるほど話題となり、都市伝説も生み出した「最終回」はどんな内容だったのでしょう。
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マンガ界の「残酷さ」を描いた実写映画4選 「よそよそしくなる編集者」に恐怖…!
2024.03.24人気マンガの映像化は数多く企画されていますが、その裏側にはマンガ家たちの人知れぬ苦悩が隠されています。2024年3月22日に劇場アニメ『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』が公開された浅野いにおさん原作の『零落』をはじめ、創作に苦悩する漫画家の生活をリアルに描いた実写映画を紹介します。
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壮大なSFアニメ『地球へ…』BS12で放映 原作者・竹宮惠子ら「花の24年組」が巻き起こした新しい風
2024.03.23竹宮惠子さんが1977年~80年に連載した『地球(テラ)へ…』は、壮大なスケールのSFマンガです。コンピュータがすべてを支配し、管理社会に異議を唱えた人間は排除されるという設定は、現代ではよりリアルに感じられます。1980年に劇場アニメ化された『地球へ…』、そして竹宮惠子さんが先陣を切った「花の24年組」の活躍を振り返ります。
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宮崎駿監督、不遇の時代の名作『名探偵ホームズ』 パートナーに選ばれた当時無名の大学生とは?
2024.03.17宮崎駿監督は『ルパン三世 カリオストロの城』で劇場監督デビューしましたが、興収結果は散々でした。『風の谷のナウシカ』でブレイクするまで、5年の歳月を費やしています。いわば不遇の時期に制作されたのが『名探偵ホームズ』でした。評価されることの少ない作品ですが、意外な人物がスタッフだったことが今では知られています。
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「最高かよ!」NHK BSで『カメラを止めるな!』放映 制作費300万円が31億円に化けたゾンビ映画
2024.03.11ゾンビがわらわらと出てくるB級ホラーと思いきや、実は笑いと映画愛にあふれた感動作だった……? そんな意外性が話題となり、大ヒットしたのが『カメラを止めるな!』です。スタッフ&キャストは無名でしたが、上田慎一郎監督や主演の濱津隆之さんは活躍の場を大いに広げました。社会現象と呼ばれた「カメ止め」ブームを振り返ります。
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宮崎駿監督のアカデミー賞受賞なるか? 『君たちはどう生きるか』で弔った「大切な人」
2024.03.08米国映画界の祭典「アカデミー賞」の授賞式が、2024年3月11日に迫っています。宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』は2023年12月に米国で公開され、アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされています。難解な作品と思われがちな『君たちはどう生きるか』ですが、83歳になる宮崎監督が作品にどんな想いを込めたのかを探ります。
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禁断映画『ムカデ人間』『あくまのくまさん』を配給・宣伝した「伝説の男」叶井俊太郎の功績
2024.02.26河崎実監督の『いかレスラー』や『日本以外全部沈没』などをプロデュースしたことで知られる叶井俊太郎氏は、『キラーコンドーム』『ムカデ人間』『キラーカブトガニ』などの非常にユニークな洋画のバイヤー&宣伝マンとしても大いに活躍しました。「まったく未練がない」と言い切った叶井氏の稀有な映画人生を振り返ります。
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高嶋政宏とミニスカ沢口靖子が合体して巨大ロボに? 「建国記念の日」に観たい特撮映画2選
2024.02.112月11日の「建国記念の日」にぴったりの実写映画を2本紹介します。三船敏郎さん主演作『日本誕生』と、高嶋政宏さん主演作『ヤマトタケル』です。どちらも日本神話に登場するヤマトタケルを主人公にした大冒険ファンタジーです。映画史的には埋もれ気味の両作ですが、特撮シーン満載で、いま観ても充分に楽しめる作品です。
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観たら『金カム』の世界観がより楽しめる邦画3選 日露戦争の悲惨さを描く『二百三高地』ほか
2024.02.08野田サトル氏のベストセラーマンガを原作にした、実写映画『ゴールデンカムイ』が公開中です。主人公の杉元は日露戦争からの帰還兵で、北海道の雪山で人喰い熊と戦い、網走監獄からの脱獄囚の刺青にヒントが隠された莫大なアイヌの金塊を探すことになります。そんな「金カム」のハラハラする世界とつながる、お勧めの実写映画を紹介します。
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『ハイジ』『フランダース』名作の理由は 「一社提供」? 号泣の結末を決めたのは意外な人物
2024.02.04かつて、日曜の夜7時からは、武田薬品(現:アリナミン製薬)が提供する「タケダアワー」がTBS系で放映され、『ウルトラセブン』『シルバー仮面』などの特撮ドラマが人気を呼びました。チャンネルをフジテレビ系に変えると、夜7時30分からは「カルピスまんが劇場」が待っていました。「一社提供」から生まれた大人気アニメを振り返ります。