宮崎駿の記事一覧
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1979年は「アニメが進化した年」だった? 『ガンダム』放映に『カリオストロの城』公開
2024.04.301979年は若者文化が一気に広がった時代でした。ソニーの「ウォークマン」が発売され、大友克洋氏の初の単行本『ショート・ピース』が刊行されました。そして、『機動戦士ガンダム』がTV放映され、『ルパン三世 カリオストロの城』が劇場公開された記念すべき年でもあります。「テレビまんが」が「アニメーション」へと進化した1979年を振り返ります。
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『すずめの戸締まり』で『魔女宅』の曲が流れる理由 2作の共通点と違いとは
2024.04.05本日2024年4月5日放送の金曜ロードショーで、新海誠監督の『すずめの戸締まり』が放送されます。さまざまな反応を呼んだ同作には、スタジオジブリの『魔女の宅急便』からの影響や、同じ曲の引用もありますが、そこにはどのような理由があったのでしょうか。
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『風の谷のナウシカ』40周年 ある「ボツ企画」がなければ名作は生まれなかった?
2024.03.11アニメ界の巨匠、宮崎駿監督が発案の企画には当然「ボツ」もあります。あの『風の谷のナウシカ』は、別の「ボツ企画」を原案にして誕生しました。
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『千と千尋』ハク様はなぜ人気? 全人類を骨抜きにする「高度なイケメンテク」
2024.01.052024年最初の「金曜ロードショー」は、スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』です。不思議な世界に迷い込んだ主人公の千尋が、個性豊かなキャラクターたちに出会う物語ですが、なかでも「ハク」と呼ばれる美少年が絶大な人気を誇っていることはいうまでもないでしょう。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。
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『千と千尋』主人公は当初「20歳」女性だった? 宮崎監督の方針を変えたモノは
2024.01.052024年1月5日(金)に「金曜ロードショー」で放送される映画『千と千尋の神隠し』には、誕生にまつわるいくつかのエピソードがあります。なかには、ヒロインの年齢が大きく変更されたという興味深い話もありました。
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大人気キャラがいない? 『千と千尋』予告や広告にハクが登場しなかった理由とは
2024.01.04映画『千と千尋の神隠し』に登場するハクは、物語にはなくてはならない重要キャラクターです。そんなハクが、映画公開前に宣伝されていた予告編や広告には一切登場しなかった、という裏話がありました。その驚きの理由とはどのようなものなのでしょうか。
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ジブリ「後継者育成の失敗」には長い歴史があった 押井守、片渕須直の「監督作品」も幻に?
2023.11.04スタジオジブリが日本テレビの子会社になることが発表された際に、鈴木敏夫氏が記者会見の場で「後継者育成がことごとく失敗に終わった」と述べていました。歴史をひもとくと、ジブリは意外なほど早くから若手育成に力を入れていたことがわかります。
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『もののけ姫』と「ハンセン病患者」 宮崎駿監督はなにを想い「病者」を描いたのか
2023.10.112016年、宮崎駿監督は公の場で『もののけ姫』にハンセン病患者と思われる人びとを登場させた理由について語りました。監督が『もののけ姫』の登場人物たちに込めた想いとは、一体どんなものだったのでしょうか。
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『カリオストロの城』時計塔の「罠」が発動した理由 「真の財宝」の可能性も?
2023.09.15宮崎駿監督の不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』では物語の終盤、時計塔の仕掛けによってカリオストロ伯爵が悲惨な死を迎えました。先祖が残した仕掛けにしてはずいぶんと意地悪なトラップでしたが、はたして本当に財宝は存在しなかったのでしょうか。
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観客騒然!『君たちはどう生きるか』がパンフまで徹底して「ネタバレ阻止」?
2023.08.172023年8月11日に発売された『君たちはどう生きるか』の劇場版パンフレットの「内容」が、多くのファンのあいだで賛否の意見を巻き起こしています。制作側の真意とはどのようなものなのでしょうか?