新着記事一覧
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【漫画】アラサー女性の大事なぬいぐるみはボロボロ…イケオジ医師が“緊急手術”!?
2021.04.14子供の頃に買ってもらったペンギンのぬいぐるみを、今も大事にしているアラサー女性。ボロボロになったぬいぐるみを持って歩いていると、「ぬいぐるみの医師」を名乗るイケメン中年男性に声をかけられ……。いとよしさん(@_itoyoshi)のマンガが心温まります。
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初代『どうぶつの森』見どころ3選 20年経っても褪せない「64版」の魅力
2021.04.142001年4月14日に発売されたNINTENDO64用ソフト『どうぶつの森』。「のんびりスローライフ」の原点となった本作には、初代ならではの魅力的な要素が詰まっていました。生誕20周年を記念し、初代ならではの”見どころ”を3つご紹介します。
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『クレヨンしんちゃん』原作の攻めすぎた言い間違い。今のTVでは流せない…?
2021.04.13どこまでもマイペースな5歳児、野原しんのすけの日常を描いた『クレヨンしんちゃん』は、1992年からアニメ放送が始まり、毎週キレのあるギャグをお茶の間に届けています。しかし『クレヨンしんちゃん』のギャグは、原作マンガのなかではもっとイケイケでした。時にはブラック過ぎるものも……?
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『シン・仮面ライダー』で特撮三冠の庵野監督がもたらした衝撃。「もはや期待しかない」
2021.04.13『風都探偵』のアニメ化、『仮面ライダーBLACK SUN』の映像化に続き、「仮面ライダー生誕50周年企画」の大トリを飾る発表となった庵野秀明監督の『シン・仮面ライダー』。発表当日、取材に訪れた筆者は3つ目の企画は『仮面ライダーSPIRITS』TVアニメ化に違いないと考えており、予想をこえる発表内容に衝撃を受けました。
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主人公が敗北して終わるマンガ・特撮作品。衝撃的な展開はずっと記憶に残る…?
2021.04.13少年マンガに登場する主人公には大体“バトル”がつきものですが、最後は必ず主人公が勝って終わる……といった作品ばかりではありません。多くの作品が勝利エンドで幕を下ろしているものの、なかには主人公が敗北して終わる作品も少なくありません。そこで今回は、衝撃的な主人公の「敗北エンド」に注目します。
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ガンダム史上屈指の、「イライラさせる」キャラ3選。なぜだか記憶に残る…?
2021.04.13信念や復讐をエネルギーにして戦うシャア・アズナブル、戦いの中で人間に希望を見出したアムロ・レイなど、宇宙世紀を軸とした『ガンダム』シリーズにはかっこいいキャラが多く登場します。一方で、作中での言動や考え方から、ファンをイライラさせたキャラも少なくありません。
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『超音戦士ボーグマン』放送から33年。ファンに愛された紅一点のバトルヒロイン
2021.04.131988年4月13日は、TVアニメ『超音戦士ボーグマン』の放送が開始された日です。前年の『赤い光弾ジリオン』に続くセガ提供の作品で、キャラクターデザインはマンガ『サイレントメビウス』『彼女のカレラ』で知られる漫画家・麻宮騎亜氏の別名義である、きくちみちたか(菊池通隆)氏が務めました。
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【声優・本多真梨子のマンガ愛(23)】もし学生時代に「妄想」した世界に放り込まれたら…?
2021.04.12マンガをこよなく愛する声優、本多真梨子さんが、心からおすすめしたいマンガを紹介します。23回目は、いわゆる異世界転生もののファンタジー作品なのですが、転生した先の世界に「ある問題」が……自分自身のかつての妄想に満ちた世界を変えていく物語です。
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マリオの帽子は優秀すぎる? 作品ごとに異なるパワーアップ、空を飛ぶだけじゃない!
2021.04.12「スーパーマリオ」シリーズにおいて、縁の下の力持ちと言える「帽子」。これまでのシリーズ作品でマリオが披露した帽子によるパワーアップに迫ります。
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マンガ界「最強の母キャラ」6選! 先輩・ライバル・ボスを圧倒して「母は強し」
2021.04.12マンガにおける最強のボスキャラ、最強のおじいさんキャラなど、たびたび議論が盛り上がる「最強」論争。この記事では「母」として登場するキャラに注目。「母は強し」という言葉もありますが、そんな言葉では収まりきれない、スケールがデカくて強すぎる母たちをピックアップしました。