新着記事一覧
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お、お前「丸く」なったな… 「再登場」版が弱くて衝撃だったウルトラ怪獣
2024.09.09ウルトラシリーズにはさまざまな怪獣や宇宙人が登場し、各世代のウルトラマンたちが彼らによって苦しめられました。なかには、再登場する怪獣もいましたが、初登場の時よりも強さが目立たなかったり、脇役になったりなど、残念な姿をさらしたパターンもあったのです。
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「ガンキャノン」がシールドを装備していないのはなぜ? 理由は”重さ”なのか【ガンダム】
2024.09.09『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍のモビルスーツ「ガンキャノン」は、名称通り、砲撃戦に特化した機体であり、ビームサーベルもシールドも装備していません。結果、劇中ではジオン軍のMSにたびたび接近戦を挑まれ、苦戦を強いられています。なぜ、シールドを装備していなかったのでしょうか?
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非リアオタクだったよね? 思わぬキャストで「美形化」した原作キャラたち
2024.09.08最近の実写化作品はレベルが高いものばかりで、3次元の俳優が2次元キャラを見事に再現してくれることが増えています。ですが演技力は高くても、やはり芸能人が演じていることで「このキャラってこんなに顔が良かったっけ……?」と疑問に思ってしまうこともあるのではないでしょうか。
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『ナウシカ』実は“正反対”だった2人の性格 原作ではクシャナは部下からの支持が厚かった?
2024.09.08『風の谷のナウシカ』の原作マンガでは主人公のナウシカと、敵役であるクシャナの性格に大きな違いがありました。では、映画版と、どれほど違うのでしょうか?
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【漫画】突然休みを取った夫に振り回される妻 報告を聞いた息子の”ひと言”とは「面白くて疲れ飛んだ」
2024.09.08ある朝突然「今日は休みをとったから出かけよう」といい出した夫。家を出る前の準備やお出かけ先でも、妻はマイペースな夫に振り回されっぱなしで……。Instagramで公開されたマンガが、「旦那様、面白すぎる!」と話題の作者、ナランフジコさんにお話を聞きました。
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登場したら「R指定」? 今後のマンガ実写版で「完全再現」ムリそうなキャラは
2024.09.08これからヒット作の続編や、新規で作られる「マンガの実写版」作品は多々あります。そのなかには「再現が難しそう」なキャラも多く、ファンが心配している人物もいます。
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『ワンピース』ナミのコスプレイヤーが脚線美すごっ! スラリ美脚映える「くノ一」衣装
2024.09.082024年5月、福岡県福岡市にあるみずほPayPayドーム福岡で、九州最大級のコスプレイベント「acosta!@みずほPayPayドーム福岡」が開催され、コスプレイヤーの「ありあちゃん」さんが『ONE PIECE』の「ナミ」を披露しました。
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『ぼくの地球を守って』←本当に守れた? 9歳差の恋の行方も明かされる
2024.09.081986年から連載スタートした少女マンガ『ぼくの地球を守って』は、現在でもその次世代編が連載されているほど、人気の作品です。前世でつながっている亜梨子と輪のふたりは、9歳の差を乗り越えて結ばれたのでしょうか?原作マンガとアニメ、両方の恋の結末を振り返ります。
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『ワンピ』海軍弱体化が止まらない? 黄猿の「まさかの態度」でさらに怪しい展開に
2024.09.08「エッグヘッド編」が幕をおろした『ONE PIECE』の1124話では、エッグヘッド島に残されたほぼ壊滅状態の海軍の姿が描かれました。なかには大将の「黄猿」が戦意喪失しているような描写もあり、弱体化しつつある海軍の動向に目が離せません。
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スピリチュアル系はNGに? 戦隊シリーズの「その後使われなくなった設定」とは
2024.09.08スーパー戦隊シリーズは、時代のトレンドをうまく取り入れて、子供たちに愛され続け2025年で50周年を迎えます。その50作近い作品のなかには、現在では使えないであろう設定がいくつもありました。