『鬼滅の刃』甘露寺は柱からどう見えてる? 「桃色のヒヨコ」という評価も
恋柱・甘露寺蜜璃は、『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』でさまざまな活躍を見せた人物です。明るく朗らかな性格にかわいさと強さを兼ね備えた彼女は、ほかの柱たちとどんな関係を築いているのでしょうか。
甘露寺の「不思議な空気感」に全柱がメロメロに?

TVアニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』では、恋柱・甘露寺蜜璃が独特な剣技とかわいらしい仕草で多くの視聴者を魅了しました。甘露寺と特に仲のいい蛇柱・伊黒小芭内から靴下をプレゼントされるシーンは、原作で詳しく描写されておらず、印象に残ったファンも多いようです。底抜けに明るくて人懐っこい性格の彼女は、ほかの柱たちにどう思われているのでしょうか。
●柱たちからの甘露寺への評価は?
まず、『鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐』内に掲載されている「柱相関言行録」によると岩柱・悲鳴嶼行冥にとって甘露寺は「気立ての良い子」、蟲柱・胡蝶しのぶからは「明るくて可愛い」とポジティブな印象を持たれていました。ほかの柱をクールに評価する蛇柱・伊黒小芭内さえも、甘露寺に関しては「可愛い。大好き。」と、好意がダダもれの状態です。
また1日に170個もの桜餅を、8か月間食べ続けて変化したという個性的な甘露寺の髪と目の色について、霞柱・時透無一郎は「桃色のヒヨコみたい。綺麗な髪色」と評価しています。反対に音柱・宇髄天元は「変な女。派手で腹立つ」との嫉妬に近い発言をしていますが、柱のなかでは、甘露寺の髪型を受け入れている人も多いようです。
甘露寺の剣技について、師匠の炎柱・煉獄杏寿郎は「才能が凄い。技も独創的ですごい」と絶賛しています。甘露寺の性格に関しては、水柱・冨岡義勇が「(自分に)よく話しかけてくれる」と彼女の人当たりの良さを評価していました。
しかし風柱・不死川実弥からは唯一「あんまり好きじゃない。あほっぽくて苦手。」と言われ、柱の間で評価が分かれているようです。
不死川が甘露寺を好きじゃない理由にあげた「あほっぽい」ところは、彼女の語彙力のなさが原因のようです。鬼との戦闘中、甘露寺の胸元に「痣」が現れた状況を説明するシーンでは「メキメキッ」「ぐああ?」などの擬音語を多用しており、ほかの柱たちがあっけにとられるという一幕がありました。
宿敵・鬼舞辻無惨を倒すために「痣」の情報は必要不可欠です。特に鬼への恨みが強い不死川にとっては、「痣」の情報を少しでも正確に知っていたかったことでしょう。不死川は戦闘狂である反面、理性的でよく考えて行動する人物です。甘露寺は不死川と反対な感覚派なので、甘露寺の行動にやきもきしてしまうのは仕方がないことなのかもしれません。
このように甘露寺の印象は、8人の柱にとって好意的なものが多いようです。では、甘露寺にとって8人の柱たちはどのような印象だったのでしょうか?


