新作『ガンダムRG』主人公機の“異形すぎる右手”にファンの考察白熱 「敵と融合してる?」
神山健治監督が手がける新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』が発表されました。ゲームとの連動企画にも注目が集まるなか、SNSでは主人公機の「異形な右手」のデザインが話題となり、ファンによる考察が広がっています。
異形の右腕に注目

「ガンダム」シリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックス ゼロ)』が発表され、大きな話題を呼んでいます。神山健治監督が手がけることや同時展開されるゲームとの連動にも注目が集まるなか、ファンからは主人公ガンダムの「異形な右手」のデザインに考察が深まっています。
本作は、神山健治監督とSF作家・円城塔氏が新たに構築した世界観のもと、アニメとゲームが同一の歴史を共有して展開する「RGプロジェクト」の一作。制作はSOLA ANIMATIONが担当し、2027年の展開が予定されています。ゲーム版『GUNDAM ROGUE ORBIT』とは時代を違えて世界観を共有しており、アニメはゲームの100年前を描く「起点」の物語として位置づけられています。
物語の舞台は、太陽系外から飛来した謎の技術がもたらした繁栄の代償として、攻撃的な生命体「アポカリプス」が出現し、人類が地球を放棄せざるを得なくなった世界。月面で目を覚ました少年・アズミ・レイが、主人公機ガンダムZEROのパイロットとして物語の中心を担います。
公開されたティザービジュアルには、廃墟と化した都市を背景に、黒いマントを羽織ったガンダムZEROとアズミ・レイの姿が描かれています。ガンダムZEROは片目がオッドアイのように色を違え、右腕だけが異質な質感で表現される一方、機体は大きなマントで覆われた姿となっています。
この右腕のデザインについて、SNSではファンによる考察が白熱しています。有機的な質感で描かれた右腕から、多くのファンが敵「アポカリプス」との関係を指摘。さらに目が左右で異なる点からもシリコン生命体に侵食された結果ではないか、との見方が広がっています。
特徴的なマントや包帯についても。侵食した部分をさらさないためではないか、と考察されています。そのほか「寄生獣じゃねーか」「右手がぬ~べ~みたい」「エヴァみたいに暴走する?」など他作品と合わせた考察も広がっています。
わずかな情報からここまで考察が広がるのも、「ガンダム」シリーズならではといえるでしょう。ファンの予想がどこまで的中するのか、続報や本編が待ち望まれています。
(マグミクス編集部 ガンダム担当)


