親必見、『ポケモンフレンダ』との上手な付き合い方 子供の「もう1回」が止まらない!
なぜ繰り返し遊びたくなるのか?

子供たちが『ポケモンフレンダ』に夢中になる理由はいくつかあります。
まず大きいのは、捕まえたポケモンが手元に残る「コレクション性」です。集めたフレンダピックをそのまま次のプレイに使える点は、まさにトレーディングカードゲームやガチャに似た魅力を持っています。
加えて、フレンダピックはレアリティやポケモンの種類ごとに能力が違うため、繰り返し遊ぶうちに、より多彩なバトルが楽しめるのもポイントです。ゲームを続けることで自分が成長していく感覚を得られるのは、子供にとって大きな魅力と言えます。
さらに、『ポケモンフレンダ』には「ランダム性」もあります。バトルの相手や登場するポケモンは毎回異なり、「ピカチュウ」などの人気ポケモンをはじめ、TVアニメや映画で活躍するレアなポケモンも姿を見せます。プレイするたびに違った演出が見られると、子供たちの「次こそは!」という期待感や意欲が掻き立てられることでしょう。
仕組みを知れば、親子でストレスなく楽しめる
ここで多くの親が気になるのは、「どれくらいお金がかかるのか」という点ではないでしょうか。
『ポケモンフレンダ』は、1回のプレイが100円から始まりますが、実際にはそれだけでは終わりません。バトルに勝ったあと、捕獲に挑戦するためにはさらにお金を入れる必要があります。捕獲に成功すればフレンダピックが発行されるため、この課金はほぼ必須といっていいでしょう。
結果として、1回のプレイにかかる金額は最低でも200円程度。子供が「もう1回!」とねだれば、あっという間に500円、1000円と積み重なります。
さらに、レアポケモンを狙ってプレイし続ける場合や、何度も捕獲に失敗する場合には、出費はさらに膨らむことになります。子供本人も、付き添う親もモヤモヤせず、気持ちよく過ごすために大切なことは、「今日は3回まで」「合計で500円まで」など、事前にルールを作り、予算を決めておくことです。
また、フレンダピックはゲーム内でポケモンを捕まえるたびに増えていきます。整理用のケースを100円ショップなどで用意し、「このケースに入る分だけ」というふうに伝えておけば、お金の使いすぎやフレンダピックの紛失も防げます。
そして最後に、「課金の仕組み」をきちんと子供に説明しておくことも大切です。「バトルに勝っても、捕まえるときにまたお金がかかる」という流れを事前に伝え、納得させたうえで遊ばせることが、親子間のトラブルを避ける第一歩になるでしょう。
『ポケモンフレンダ』は、ポケモンの世界を身近に感じられる魅力的なゲームです。親子で楽しい時間を共有するためにも、課金の仕組みやプレイの流れを理解し、子供と事前に話し合っておくことを忘れないようにしましょう。
(龍田優貴)
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