剛力彩芽や黒木華・野村周平が実写版で主演務めた『ビブリア古書堂の事件手帖』 2027年TVアニメ化が話題に
シリーズ累計850万部を突破する人気ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』のTVアニメ化が決定しました。2017年の発表から約9年ぶりとなる待望の続報に、最新刊の発売情報も重なり、SNSでは驚きと歓喜の声があふれています。
沈黙を破り9年ぶりのアニメ化続報

鎌倉の片隅に佇む古本屋を舞台としたミステリー小説『ビブリア古書堂の事件手帖』(KADOKAWA)について、ファンが待ちわびた大きな動きがありました。2017年2月に実写映画とアニメ映画化が同時に発表されて以来、アニメに関する情報は長らく途絶えていましたが、今回およそ9年ぶりにTVアニメ版としての最新情報が公開されました。
本作は、古本屋の店主である「篠川栞子(しのかわ しおりこ)」と、本が読めない体質の青年「五浦大輔(ごうら だいすけ)」が、古書に込められたメッセージや謎を解き明かしていくビブリオミステリーです。
過去には剛力彩芽さんが「月9」初主演を務めたTVドラマ版やコミカライズなど、多角的なメディア展開が行なわれてきました。また、2018年11月には黒木華さんと野村周平さんのダブル主演により実写映画が公開され話題を呼びましたが、アニメ版の動向については発表から長らく沈黙が続いていました。
今回、シリーズ刊行15周年を記念するプロジェクトとして、2027年にTVアニメが放送されることが決定しました。これに併せて、メインキャストも発表されています。ビブリア古書堂の店主「篠川栞子」役には明智璃子さん、青年「五浦大輔」役には武内駿輔さんが起用されました。監督は『約束のネバーランド』や『小市民シリーズ』で知られる神戸守さんが務め、アニメーション制作はCloverWorksが担当します。
さらに、シリーズ最新刊となる『ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~』が、前作から2年ぶりに刊行されることも決定しました。
この突然の吉報に対して、SNS上では「マージで?」「とうとうアニメ化されるのかぁ」「懐かしい! 中学生のときめっちゃ小説読んでた!」「突然来ますね」といった驚きや喜びの声があがっています。シリーズ累計850万部を超える人気シリーズが、15周年という節目にどのような映像美で描き出されるのか、今後の続報からも目が離せません。
(マグミクス編集部 アニメ担当)




