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「佐伯さん怖いです」「痺れた」春日と佐伯と告白に揺れたドラマ『惡の華』第10話反響

テレビ東京系ドラマ『惡の華』第10話が放送されました。前回から続く佐伯との再会が描かれ、さらに春日の「痺れる」クライマックスに、SNSで大きな反響が上がっています。

ガラケーも登場、高校編佳境の第10話

ドラマ『惡の華』第10話より (C)「惡の華」製作委員会2026 (C)押見修造/講談社
ドラマ『惡の華』第10話より (C)「惡の華」製作委員会2026 (C)押見修造/講談社

 テレビ東京系ドラマ『惡の華』第10話が2026年6月11日深夜に放送されました。高校編も佳境に差し掛かり、前回ラストで偶然再会した「佐伯奈々子」(井頭愛海)と改めて向き合うシーンからスタートです。SNSなどでは放送中から多くの投稿が相次ぎました。

※以下、ドラマ『惡の華』第10話のネタバレが含まれます。ご注意ください。

 なかでも圧倒的な反応を集めたのが、佐伯さんと「春日高男」(鈴木福)が改めてふたりで会うシーンです。

 佐伯は、仲村(あの)以外とはちゃんと向き合えず、最後は捨てることしかできない、と春日の本質を見抜くように詰めより、そして仲村とすら向き合おうとしない春日に「がっかりした」と切り捨てます。「佐伯さんこえええ…」「佐伯さん怖いです」「完全に壊れたのか、元々そういう人格を『期待されている人柄』で隠していただけだったのか」と、その豹変ぶりに戸惑いと恐怖を覚える声が上がりました。

「佐伯さんいい演技だわ」「佐伯さんめちゃ色っぽくイイ女に育ってる」と、井頭愛海さんの演技力を評価する投稿も相次いでいます。

 クライマックスは「常磐文」(中西アルノ)への告白シーンです。春日は常磐のバイト先に現れ、彼氏の「晃司」(水石亜飛夢)が隣にいる状況で「好きだ。僕と付き合ってくれ!」と直球の告白、「痺れた」「急展開すぎる」と反響が広がります。告白を受けた常磐はその場でバイトを辞め、春日についていき、取り残された晃司は「店長。休憩もらっていいですか」と涙をこらえます。前回「嫌い」「小物」と散々だった晃司評でしたが、「かわいそうでカワイイ」「いいふられっぷり」「原作で一番好きな場面」と一転していました。

 主演ふたりへの評価も非常に高く、「BGM、色味、表情、話、何もかもが良すぎた」「告白を受けるアルノの演技が良かった」といった絶賛コメントが見受けられます。

 ほか、ガラケーやデカくてゴツいワープロが登場したことについて、「年代設定ちゃんとしてて好感持てる」「ガラケーの時代背景なんだねー」と評価する声もありました。

 第11話では、春日が引っ越して以来初めて、生まれ故郷の「ひかり市」へと向かいます。常磐とのキスシーンもあると見られ、期待と言葉にならない悲鳴が上がっていました。

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像8枚】カワイイ常磐と怖カワイイ佐伯さんを堪能する『惡の華』第10話ふりかえり

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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