ドラマ『惡の華』中学編壮絶な終幕→高校編開始で「常磐文」中西アルノ登場にSNS沸く
ドラマ『惡の華』第8話が放送され、さまざまな反響が上がっていました。中学編の決着と、高校編のスタート、怒涛の展開です。春日の髪型にも注目が集まりました。
壮絶な中学編が終わり、3年後の春日に「惡の華」が目覚める

テレビ東京系ドラマ『惡の華』第8話が2026年5月29日深夜に放送されました。前回第7話から持ち越しとなっていた中学編クライマックス、灯油をかぶった「春日高男」(鈴木福)と「仲村佐和」(あの)が大衆の前で叫ぶシーンの決着に、放送中から大きな反響が上がっています。さらに今話では同一話の中で中学編が終幕し、3年後の高校編へと移行しました。「常磐文」役の中西アルノさんも初登場し、ひとつの話に詰め込まれた情報量の多さに、視聴者の反応はさまざまな方向へと広がっています。
※以下、ドラマ『惡の華』第8話のネタバレが含まれます。ご注意ください。
前回に引き続き、灯油をかぶったふたりが大衆の前で叫ぶシーンには、今回も映画『天空の城ラピュタ』(1986年)の呪文「バルス」になぞらえた投稿が多く見られました。仲村は春日を櫓から突き落とし、ひとりで自らの命を絶とうとしますが、父親に止められて未遂に終わります。テレビの中継を通しその一部始終を目撃した「佐伯奈々子」(井頭愛海)について、「狂気の笑顔が怖い」「佐伯さんが全部持っていった」といった声が相次ぎ、井頭さんの演技力への賞賛は、中学編の締めくくりにあたる今話でも変わらず聞かれました。
壮絶なクライマックスが決着したかと思いきや、物語はそのまま高校編へとなだれ込みます。「もう3年経ったのか」と驚く声が相次いでおり、展開の速さに目を丸くした視聴者は少なくなかったようです。
高校生になった春日として登場した鈴木福さんの長髪スタイルは、SNS上でも大いに話題となりました。当初は「似合わない」という声も聞かれたものの、「見ているうちに可愛く見えてきた」と軟化していく様子が見え、賛否の声が混じりながらも、全体として好意的に受け止められていたようです。
そして「常磐文」を演じる中西アルノさんが初登場します。春日に話しかけ、カラオケに誘う場面で「やっと来た」「アルノちゃんが歌ってる、ドラマどころじゃない」といった声が続々と上がりました。一方、「原作を知らないのだが、常磐は大丈夫なのか心配になってきた」という投稿も見られます。
今話の締めくくりは、古本屋でボードレールの『惡の華』を立ち読みする常磐を春日が目撃、文庫本の表紙に描かれた「惡の華」が目をさますというシーンでした。次回、高校編の物語が大きく動き始めるようです。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)





