【漫画】「奢るから2軒目行こ」誘いに乗ったら? 相手が会計の瞬間、猛ダッシュ! 予想の斜め上なオチに「スリル満点」【作者インタビュー】
居酒屋で初対面のおじさんと仲良くなった若者。「奢るから2軒目行こうよ」と誘われ、2軒目も一緒に飲むことになります。しかし、お会計になった瞬間、おじさんが突然走りだして……? 作者のおたみさんにお話を聞きました。
おじさんの良い話に「ほっこり」

立ち飲み屋で知り合った初対面のおじさんに「奢るから2軒目行こうよ」と誘われた若者。お言葉に甘え、2軒目を楽しみます。しかし、会計になると、突然おじさんが猛ダッシュでどこかへ行ってしまい……?
おたみさん(@otamiotanomi)によるエッセイマンガ『知らない人とのお会計』がX(旧:Twitter)上で公開されました。いいね数は9600を超えており、読者からは「スリル満点な素敵な出会いでしたね……」「若者くんもいい人すぎて心配になるわ」「ひと言いってくれたら安心できたのに(笑)」などの声があがっています。
おたみさんは漫画家として活動しています。バイト先で出会ったキャバ譲に恋をして、バイト代を注ぎ込んでしまったという、おたみさんの友人の実体験を描いたエッセイマンガ『ド真面目な友達がキャバ嬢にハマった話』(全7話)がKindleにて無料公開中です。今回はこちらのマンガの一幕をご紹介しました。
作者のおたみさんにお話を聞きました。
ーー今作『知らない人とのお会計』について、マンガにしようと思ったきっかけについて詳しく教えて下さい。
若者が話していた一期一会だけど思いやりがある人との出会いって素敵だな、と思ったのと単純にお会計のときのダッシュって驚くよね、と思いマンガにしようと思いました。走る姿がスプリンターのように美しかったらしいです。
ーー若者とはどのようなきっかけで出会ったのでしょうか? 第一印象、後日談などもあればお聞かせください。
若者とは立ち飲み屋で隣に立っていたので、自然と会話が始まる感じで出会いました。今でもときどき、その立ち飲み屋で遭遇します。
お互い笑顔で挨拶して、深く詮索せず、その日限りのどうでもいい雑談をしています。

ーーSNSでの反響が多数寄せられています。どのように感じていますか? またコメント欄で、特に印象に残った読者の声について教えて下さい。
反響はとてもうれしいです。僕なんかのマンガを読んでいただき感謝しかないです。
コメントは「暗証番号も高速で押したのでしょうね」というものが印象深かったです。おじさんの「早く戻らなきゃ」という気持ちを見事に表しているな、と思いました。
(キジカク)



