刃牙・範馬勇次郎の”背中の鬼”を「25個分のメロンパン」で再現した投稿が話題に 「はみ出した腕」の迫力にも注目
『刃牙』の範馬勇次郎のメロンパンが話題です。
鬼の目がしっかりと

Ranさん(@konel_bread)による創作パン「範馬勇次郎のメロンパン」が、X(旧:Twitter)で公開され話題を集めました。Ranさんはムキムキな「筋肉くまパン」や、実際にポケモンが出てくる「モンスターボールパン」など、これまでユニークで楽しいパンを投稿しています。
そんなRanさんは6月19日(金)に、「範馬勇次郎メロンパン 普通のメロンパン約25個分の大きさ」と、格闘マンガ「刃牙」シリーズ(作:板垣恵介)で「地上最強の生物」と呼ばれる「範馬勇次郎」の、背中側の立ち姿を再現したパンの写真をアップしました。勇次郎は本気を出したとき、異常に発達した背中の打撃用筋肉が「鬼の貌(かお)」のように見えることで知られています。
Ranさんはメロンパンの記事によって、勇次郎の筋肉、特に範馬一族にしかない「鬼の目」の部分を見事に再現しました。また、勇次郎が頭より上に掲げた両腕も、パンを焼く天板からはみ出した状態で再現されているのが驚きです。Ranさんは6月に入ってから、ふんどし姿の「花山薫」や、身体を丸めた状態の「ビスケット・オリバ」など、「刃牙」シリーズの人気キャラたちを次々とパンで作り上げています。
今回の投稿には「メロンパンがヒッティングマッスルを鍛えた結果」「うま…そうでは無いけど発想が良いですね!喰らえっ…!!!」「上半身に対して下半身が(ry」「DEMON BREAD!!!!!」「鬼きた!どの男子も風呂上がりに振り向きながら鏡みるやつ!」「哭いてる鬼も作ってほしい」といった声が相次ぎました。投稿には、8000件以上のいいねがついています。
作者のRanさんに、お話を伺いました。
ーー特にこだわった場所を教えてください。
天板からはみ出している両腕です。範馬勇次郎の迫力を表現したかったのでそうしました。
腕は別で焼いて、後で本体と串で合体させました。今までと違い、後で合体させることをイメージしながらパン(腕2つと本体)を別で成型しているので、そこが難しかったです。
ーー鬼の貌の目の部分が、ちゃんと原作と同じくらいの比率の大きさなのがすごいですね。
メロンパンなのでクッキー生地の下にはパン生地があります。そのパン生地を同じくらいの比率になるよう分けて丸めてあり、それぞれにクッキー生地をかぶせて作ってあります。なのである程度は調整できますが、完璧にするのは難しいです。
ーー勇次郎の赤い髪の毛や、黒いズボンはどのように再現しているのでしょうか。
髪の毛はビーツパウダーで色をつけた赤いクッキー生地のメロンパンで、焼き上がってからさらにチョコレートで髪の毛をかき足しました。
黒いズボンは竹炭パウダーで色をつけたパンで、ここだけはメロンパンのようにクッキー生地をかぶせてありません。
ーー今後も「刃牙」シリーズのパンを作る予定はありますか。
範馬勇次郎の正面のパンも見たいという声があり、私自身も作ってみたいなと思ったので作りました。この後投稿予定です。あとはラストに皆さんからのリクエストで最も多かった、花山薫の侠客立ち(背中の刺青)を作ります。侠客立ちは難易度が1番高いと予想されるので頑張ります。
(マグミクス編集部 マンガ担当)

