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『ばけばけ』次男・勲の役の柊エタニエル君(4歳)SNSが「撮影してなかった」と勘違いしていたことを明かす 現場にも称賛の声

『ばけばけ』の子役のSNSでの投稿が話題です。

本物のパパだと認識してた?

『連続テレビ小説 ばけばけ Part1 NHKドラマ・ガイド』(NHK出版)
『連続テレビ小説 ばけばけ Part1 NHKドラマ・ガイド』(NHK出版)

 2025年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、多くの熱烈なファンを生み、終了から3か月以上が経過してもまだ「ロス」を語る人が相次いでいます。7月1日からは公式SNSが2026年後期の『ブラッサム』に引き継がれ、これまでの投稿が消えたことでまた悲しむ声が続出しました。そんななか、『ばけばけ』終盤で視聴者を癒した子役のXの投稿が、話題を呼んでいます。

 主人公「雨清水トキ(演:高石あかり)」トキと「レフカダ・ヘブン(雨清水八雲/演:トミー・バストウ)」の次男「勲」を演じたのは、現在4歳で、アメリカ、フィリピン、日本のミックス(外国人タレント事務所のフリー・ウエイブの公式サイトの情報より)の柊エタニエル君です。第24週以降、無邪気で可愛らしい姿で人気を集めていました。

 そんなエタニエル君の公式X(兄の椿ナタニエル君と共用、母親が管理)は、6月29日にクランクアップ後の花束を持ったエタニエル君の写真とともに

「『ばけばけは撮影やらなかったのにテレビで観れたのなんで!!』と怒ってる人。稽古するよ!撮影して、またばけばけみたいに、テレビ出たいでしょ!練習するよ!と伝えてたらこう反論してきた。。。完全に勲だった人は大阪の家でただ暮らしてただけで、カメラとか、撮影とか、台本とか、そういった存在にすら気付いてない…衝撃の事実……」

 と投稿しています。

 どうやら、エタニエル君は『ばけばけ』終盤の東京編(撮影地は大阪)に関して、撮られているという感覚がなく、本当にただ勲として生活しているつもりだったようです。撮影や演技をしている認識がないのにドラマに出演していたので、カメラに撮られなくてもテレビに出られると思ってしまったのでしょう。

 終了から3か月後に明かされた「衝撃の事実」に、『ばけばけ』ファンからは

「か、可愛すぎる!それほどにホントの家族のような温かい現場だったんですねぇ」

「きっと共演者の皆様も、あそこでちゃんと“暮らして”たから、なんだろうなぁ。素敵だしすごい」

「そういえば、ばけばけで勲くんが突然『100まで数えられるよ』と発言し、周りの演者さんたちが苦笑してるシーンあったけど、やっぱりアレは素で喋ってたんだ」

「勲ちゃんのフリーダムっぷりがひたすら可愛かったけど、本人はただ暮らしていただったのか(笑)あの演技オバケな人たちの中で一番の名演技なのでは(演技ではないけど)柊ナタニエルくんスバラシ」

 といった声が相次ぎました。

 また、上記の投稿が反響を呼んだあと、エタニエル君のXは

「ついでにもう一個話しても良いですか。。。(エタニエル君が)『20歳になったらお髭欲しいの。パパみたいなの』とか言ってるから、『あーアメリカのパパ生えてたね』と思い出しながら返事してたら、『大阪のパパだよ。もう死んじゃったけど。かっこよかったね。また天国で会いたいね。アメリカのパパってだれ?』と話してたのもつい先日の出来事です。(我が家は同性婚家族でたまーにドナーパパに会います)」

 とポストしています。

 エタニエル君は精子提供をしてくれた「アメリカのパパ」のことはまだ認識しておらず、ヘブン役のトミー・バストウさんを「大阪のパパ」だと思っており、ヘブンが劇中で亡くなってしまったため本当に「もう死んじゃった」と勘違いをしているようです。トミーさんはリードボーカルを務めるバンド・FranKoの公演で2026年12月からまた来日する予定ですが、「息子」のエタニエル君とは再会できるのでしょうか。

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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