『ばけばけ』ウメちゃん役の野内まる 『手塚治虫の戦争』に女学生役で出演
『ばけばけ』の女中・ウメ役でも話題になった、野内まるさんの最新ショットに注目です。
久々の出演作

2025年後期の連続テレビ小説『ばけばけ』で松江の花田旅館の女中「ウメ」役を演じ、スピンオフドラマまで作られるほどの人気を博した野内まるさん(23歳)が、久しぶりにInstagramを更新し、女子高生の姿で告知を行いました。
野内さんは『ばけばけ』の撮影中、ずっと髪を伸ばしていたそうで、放送が終わった後の5月に、胸元近くまで伸びていた髪を肩ぐらいまで切った投稿も話題を呼んでいます。それから2か月近く経った7月3日の昼、野内さんは昭和の女学生の格好をした写真をアップし
「NHK 特集ドラマ『手塚治虫の戦争』に岡本京子役で出演します。NHK総合・BSP4Kにて8/12(水)22:00放送です。是非ご覧ください」
と出演作の告知を行いました。
野内さんの『ばけばけ』終了後初の出演作となる『手塚治虫の戦争』は、「マンガの神様」手塚治虫さんが自身の戦争体験をもとにした『紙の砦』『ゴッドファーザーの息子』を原作にしたドラマです。1970年代の東京で漫画家としてどん底にあった手塚さん(演:高良健吾)が、『紙の砦』を描き始め、彼の分身である「大寒鉄郎(演:原田琥之佑)」の物語が始まるという構成になっています。
野内さんがオーデイションを受けて決まったという京子は『紙の砦』のヒロインで、「宝塚音楽舞踊学校に通う女学生。舞台に立つ夢を抱きながらも、戦争によってその日常を奪われる。戦時下でも漫画を諦めず描き続ける鉄郎と出会い、忘れかけていた夢を思い出していく」と説明されている人物です。『ばけばけ』にも参加していた『手塚治虫の戦争』のプロデューサー・田島彰洋さんは、公式コメントで「『ばけばけ』でご一緒した時とはまったく違う表情を見せてくださり、そのたたずまいは、宝塚スターを目指す夢を抱える京子そのものでした」と野内さんの演技を絶賛しています。
ウメ役とはビジュアル、雰囲気が違う野内さんの投稿には、ファンから「嬉しい!楽しみです」「おめでとう!頑張って、必ず観ます」「原作通りの美人ヒロインですね!『紙の砦』が映像化されるとは、大注目しています」「原作『紙の砦』では、重要な役どころですね。大変な役でこちらも辛いですが、ちゃんと見ます」「宝塚の制服、清楚で似合ってます!カワイイ」「制服可愛すぎる!顔が昭和っぽいから絶対ハマってると思う」といった声が相次ぎました。
『紙の砦』の物語が原作通り描かれるのであれば、京子にはある運命が待ち受けています。野内さん演じる京子がどのように再現されるのか、8月12日放送のドラマに注目です。
特集ドラマ『手塚治虫の戦争』概要
【放送予定】
[総合][BSP4K] 2026年8月12日(水) 夜10時~11時13分
[Eテレ] 2026年8月30日(日) 午後3時30分~4時43分 (再放送)
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
【原作】
手塚治虫:『紙の砦』『ゴッドファーザーの息子』
【作】
桑原亮子
【出演】
高良健吾、原田琥之佑、野内まる、久野渚夏、山田健人、岡崎体育、田中哲司 ほか
【スタッフ】
制作統括:福岡利武
プロデューサー:田島彰洋
演出:鈴木航
※本文の一部を修正しました。(2026年7月3日20:26)
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)
