『風薫る』詐欺師・寛太を演じる藤原季節の”七変化”一覧図が大反響 一番人気は素の状態?
『風、薫る』で話題の、寛太の変装が一覧になりました。
眼鏡もひげも似合う

2026年前期の連続テレビ小説『風、薫る』で、多くの視聴者が楽しみにしているもののひとつが、定期的に出てくる詐欺師「寛太」の七変化です。新たな姿が話題になった7月1日(水)、寛太役の藤原季節さん(33歳)のこれまでの扮装が一覧になり話題を呼んでいます。
最初は海軍中尉「小日向栄介」として、主人公のひとり「大家直美(演:上坂樹里)」の前に現れ交際を申し込んだ寛太は、第18話でメガネをかけて「欣二」と名乗って別の女性と会っているのを見つかりました。その後も、直美の実母が「夕凪」という女郎だという可能性が浮上した際に、メガネをかけて登場し、母探しへの協力を約束しています。
そして1日放送の第68話では、寛太はひげをたくわえた、洋装の紳士姿で登場しました。大日本帝国憲法発布(1889年)を機に新たな詐欺をはじめたそうで、小金持ちたちから金をかすめ盗っているようです。
寛太の再登場でネットが沸き立った同日、『風、薫る』の公式SNSでは「藤原季節さん七変化。本日は……つけヒゲにハットで登場。この後もどんな格好で登場するのかお楽しみに」と、これまでの藤原さんの場面写真が4枚並んだ画像が公開されました。左上に初登場時の小日向としてのさわやかな笑顔、右上に頬杖をついた素の和服姿の寛太、左下に直美と街中で再会した時のメガネ姿の寛太、そして右下に今回の紳士風の寛太がおり、「いまココ」という文字と矢印が描かれています。
Instagramではこの投稿に100件以上のコメントが付き、「大した変装でもないのに別人に見える藤原季節百面相楽しい」「小日向、寛太、制服~和装洋装、メガネにヒゲ。同じ人間が演じてるのかと思うほど表情がまったく違って見える。藤原季節さん、凄いわ」「すぐに寛太ってわかりませんでした」「寛太さん出てきた途端にドラマが面白くなる。悪い奴なだけじゃないんですよね」と、寛太人気を感じさせる声が相次ぎました。
また、コメント欄を見ると「今んとこ、右上が一番ぶっちぎりでよい」「まだ悪さが残る、右上の寛太が好き。格好によって違う藤原さんの演技も楽しみ」「やっぱり右上の寛太が絶妙にいいんですよねぇ」「私はこの4変化の中では右上の貫太が暫定1位ですが、今後彼を上回る寛太が出てくるか…」「どれもメロいけど、特に団子屋のシーンはメロかった」と、素の寛太(右上写真)に特に惹かれる視聴者が多いようです。
「改心していい人になんてならないで、最後まで胡散臭いちょっといい奴でいてほしい」「何故かちょい悪な方が惹かれる」と、このまま直美に協力する詐欺師として出てきてほしいという声も多い寛太ですが、今後はどのように立ち回るのでしょうか。これから日清、日露戦争もある激動の時代のなか、彼の動向に注目が集まります。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)