美輪明宏さん30年前の姿を写真家・下村一喜さんがアップし追悼「巨星逝く」 ファンからお悔やみの声相次ぐ
写真家の下村一喜さんが、2026年6月20日に亡くなった美輪明宏さんの約30年前の写真をアップしました。
「緑川夫人の眼差し」をリクエスト

歌手・俳優の歌手で俳優の美輪明宏(みわ・あきひろ、本名・丸山明宏=まるやま・あきひろ)さんが、2026年6月20日に老衰で死去(享年91歳)し、スタジオジブリの『ハウルの動く城』で共演した木村拓哉さん、歌手の松山千春さんなど、各界の著名人から追悼のコメントが相次ぎました。発表があった28日には、写真家の下村一喜さんが20代の頃に撮った美輪さんの写真を投稿し注目が集まっています。
下村さんは自身のInstagramで、「確か僕が23歳ぐらいの頃、御自宅で一度だけポートレイトを撮影させて頂きました」と、青い衣装をまとい、こちらに視線を向ける美輪さんの写真をアップしました。下村さんは1973年6月生まれなので、この写真は30年前の1996年頃に撮られたと思われます。
下村さんは何度も上演され、映画化もされた美輪さんの代表作の戯曲『黒蜥蜴』(原作:江戸川乱歩、脚本:三島由紀夫)の「緑川夫人」の眼差しをくださいと、リクエストして撮影したそうです。
下村さんは「『バサッ!と切り取っちゃうのね。斬新な構図で撮る方ね、面白いわね』とヴィブラートのお言葉。そして沢山の質問にお答え下さった」「今も総てを鮮明に覚えております」と美輪さんとの思い出振り返り、「尊敬しております。巨星逝く。ありがとうございました!」と投稿を締めくくりました。
当時60代前半の美輪さんの美しい写真には、下村さんのフォロワーから悲しみや追悼の言葉とともに「美輪様のオーラを捉えて、美しいです」「美輪さんの美しさがよくわかるお写真ですね」「圧倒的なオーラを感じました」「本当に美しい方ですね」「女性のやうな美しさと、男性のやうな凛々しさが見えるお写真です」「メケメケの頃の容姿が思い出される一枚で、ドキっとします」といった声が相次いでいます。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)
