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令和版『北斗の拳』第1クール最終話に反響 牙一族編決着 からの「ジャギ様キタ!」

アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第14話「最後に笑う者」が放送、配信されました。牙一族編の決着、そして第2クールへの引きとなる展開に、SNSなどでは大きな反響が上がっています。

牙親父、きっちり盛り上げてくれました!

『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第14話「最後に笑う者」より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会
『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第14話「最後に笑う者」より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会

 アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第14話「最後に笑う者」が、2026年6月26日(金)深夜に放送、配信されました。4話にわたってじっくりと描かれてきた牙一族編の決着回です。

※以降、『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第14話「最後に笑う者」のネタバレが含まれます。

「アイリ」と「マミヤ」が人質にとられるなか、「ケンシロウ」と「レイ」は戦わざるを得なくなりました。と、ここから牙一族の長「牙親父」(牙大王)による詳細な解説が入りはじめます。

 人類の歴史の闇に隠されてきたはずの北斗神拳ですが、これまでも「北斗の歴史に詳しい長老」など、本編には北斗神拳にやたら詳しい人物がちらほらと登場しており、定番のツッコミどころのひとつといえるでしょう。今回も、牙親父が「北斗神拳と南斗聖拳、双方が互いの奥義を尽くして戦った場合、結果は相討ち」と語り、戦いの推移も丁寧に説明し始めると、SNSなどでは「牙大王詳しすぎんだろ」「実況解説役の牙一族めちゃくちゃ面白い」といった声が上がっていました。

 そしてケンシロウとレイは、互いの奥義「北斗龍撃虎」「南斗虎破龍」を同時に放ち、相討ちを装い、すべてが芝居だったと悟った牙親父は「あじゃぱー」と叫ぶ羽目に。「令和にあじゃぱーとか聞けるとはな」と、ここでも笑いが広がっています。昭和は遠くなりました。

 その牙親父は、殴られへこんだ頭が元に戻る際の「ポコポコ」という金属音や、飴のように曲がる鉄骨など、見どころたっぷりの戦闘が描かれます。そしてケンシロウの「岩山両斬波」が炸裂し散っていきました。

 かくて牙一族編は幕となったものの、本編の最後には、もうひとりの「胸に七つの傷を持つ男」、北斗の三男「ジャギ」(CV:高木渉)が登場します。広く知られる「俺の名を言ってみろ」のセリフをもって、今後への期待が高まる締めくくりとなりました。続きは2027年放送と告知され、「来年まで待てない」といった声が上がっています。

 放送後には、第1クール14話を振り返る投稿が相次ぎました。「令和にも刺さることが明白に」「序盤の敵をカットしなかったのは丁寧すぎるくらい丁寧」「原作遵守でこんなに面白い」といった称賛の声が多く聞かれます。

 今話の放送に際し、第1話から数多のザコを演じてきた福島潤さんは「毎話、相方の間宮(康弘)さんと一緒に喉を枯らしながら何役も演じ分けていくのが本当に楽しかったです。(中略)一瞬で散る彼らの人生ですが、作品を輝かせ、そして皆さんの心にいつまでも残る、そんな花火のような雑魚になれていたら嬉しいです」と振り返りました。

(マグミクス編集部 アニメ担当)

【画像7枚】こちら福島さんが演じたザコたちです&北斗vs南斗とvs牙親父を振り返り

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マグミクス編集部 アニメ担当

アニメ視聴が日課の編集部員。80年代から最新作まで幅広くカバーし、メジャーやサブカルを問わず、毎日新しい作品との出会いを楽しんでいます。常に最前線で物語の熱量を追いかけ、読者へお届けします。

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