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市川中車(60)が再現したスーパー歌舞伎『もののけ姫』の乙事主がカッコよすぎて話題に

香川照之さんが、歌舞伎役者・市川中車として再現した『もののけ姫』の乙事主のビジュアルが解禁されました。

牙の表現にもこだわりが

香川照之さん(2018年9月、時事通信フォト)
香川照之さん(2018年9月、時事通信フォト)

 復帰後初の主演ドラマ『連続ドラマW 災』(2025年)が第42回ATP賞テレビグランプリにおいて、ドラマ部門最優秀賞を受賞するなど高い評価を受けた俳優の香川照之さん(60歳)は、歌舞伎役者・市川中車としてもさまざまな舞台に出演しています(以下、中車さんと呼称)。2026年7月から公演が始まるスーパー歌舞伎版の『もののけ姫』では、重要キャラ「乙事主」を演じる予定で、そのビジュアルが話題になっていました。

 スタジオジブリの宮崎駿監督によるアニメ映画『もののけ姫』に登場する乙事主は、500年以上生きている猪神族のリーダーで、終盤にタタリ神に変身してしまうキャラです。映画では、森繁久彌さんが声を当てていました。

 6月24日(水)には、乙事主の衣装をまとった中車さんの扮装が解禁されています。金色のきらびやかな着物に、猪らしい毛並みがつき、中車さんの顔の周りに乙事主を象徴する太い4本の牙がついているという仕様です。また、緑のカラコンを入れて、老齢でもう見えない乙事主の目も表現しています。

 ファンからは

「乙事主の造形!やっぱスーパー歌舞伎すげぇ!」

「中車さんの目の色…!乙事主は絶対このままの姿じゃなくなるから、変化が楽しみ!」

「かっこよすぎる」

「衣装の解釈最高すぎる!かっこいい!」

「中車さんの乙事主が来たあ 神々しい、力強い」

「人間に思い知らせてやる たとえ我が一族が滅びようとも その台詞が似合いそうな強さ感じる」

「ど、ど、ど迫力!」

「わぁぁ予想をはるかに超える美しさ 格好良い ちゃんと目が濁ってるのも凄い!!」

 といった声が相次ぎました。

 ビジュアルと同時に発表されたコメント動画では、中車さんはスーパー歌舞伎を始めた父、二代目・市川猿翁(開始時は猿之助)への想いと意気込みを語っています。これまでには、歌舞伎版『ルパン三世』の『流白浪燦星』シリーズで「銭形警部」も演じており、どのように乙事主を演じるのか注目です。

『スーパー歌舞伎「もののけ姫」』概要

●開催日程・会場

2026年7月3日(金)~8月23日(日)

東京都 新橋演舞場

●スタッフ

原作:宮﨑駿
オリジナル音楽:久石譲
脚本:丹羽圭子 / 戸部和久
演出:横内謙介
協力:スタジオジブリ

●出演
アシタカ / シシ神:市川團子
サン:中村壱太郎
エボシ御前:中村時蔵
ジコ坊:市川猿弥
モロの君:市川笑三郎
甲六:市川青虎
猩々:市川寿猿
ヒイさま / トキ:市川笑也
ゴンザ:市川門之助
乙事主:市川中車

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像】え、「かっこよすぎる」「カラコンしてる?」「牙はそこか」 コチラが香川照之(市川中車)が演じる『もののけ姫』乙事主のビジュアルです

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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