MSV機初 MS-06D「ザク・デザートタイプ」がG.F.F.M.C.にて新発売「めっちゃ欲しい」
MSV最初期の「MS-06D ザク・デザートタイプ」が「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」にラインナップ、予約受け付け開始です。
カトキハジメ氏が手掛ける決定版

バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて、2026年6月24日(水)16時より、「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE MS-06D ザク・デザートタイプ」(BANDAI SPIRITS)の予約受け付けが開始になります。
「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE(G.F.F.M.C.)」とは、デザイナーのカトキハジメ氏がプロデュースする、「大人の鑑賞に堪えうる」塗装済み完成品トイを目指すレーベルといいます。カトキ氏がコンセプトデザインから造形の監修、商品写真撮影、マーキングデザインに至るまで、トータルで手掛けているとのことです。
一方「ザク・デザートタイプ」は、おなじみ「MSV(モビルスーツバリエーション)」にラインナップされる機体で、初出は大河原邦男氏によるイラストです。アニメ『機動戦士ガンダム』本編には登場していませんが、「一年戦争」時、「ジオン公国軍」が砂漠での戦闘に対応する局地戦型「ザクII」として開発したもの、という設定が付与されています。
これまでも「G.F.F.M.C.」では「ザク」のバリエーションが商品化されてきたものの、「MSV」の機体が立体化されるのは本商品が初めてとのことです。レーベルのフォーマットを基礎に大河原邦男氏によるデザインが造形されているといい、各種ギミックのほか、大河原氏によるイラストに描かれたカラーリングやマーキングが、大型モデルでの鑑賞に堪えうるクオリティーで再現されているといいます。
予約開始のアナウンスを受けSNSなどでは早速「めっちゃほしい!」「いいね、かっこいい」といったポジティブな反応が相次ぎます。そうしたなか、「デザートザク、ではないの?」という声も聞かれました。
確かに本機は「デザートザク」と呼ばれることもありますが、最近の公式表記などは「ザク・デザートタイプ」に収束しているようです。
ただ、この呼称には少々、注意が必要といえるでしょう。というのも、「ディザート・ザク」(アニメ『機動戦士ガンダムZZ』)や「デザート・ザク・ロンメルカスタム」(ゲーム『バトルオペレーション2』公式に基づく表記)といった機体も見られるからです。ややこしいことに、「ディザート・ザク」にいたっては型式番号もおなじ「MS-06D」となっています。
「ディザート・ザク」は、ジオン軍残党が使用した「ザク・デザートタイプ」の現地改修機です。アニメ『機動戦士ガンダムUC』にも登場していました。一方、「デザート・ザク・ロンメルカスタム」は、『ZZ』に登場したジオン軍残党「ロンメル隊」隊長「デザート・ロンメル」が、MS「ドワッジ改」の前に乗っていたという専用機です。型式番号は「MS-06DRC」が振られており、ベース機は「ザク・デザートタイプ」「ディザート・ザク」のいずれかとされています。
さておき、「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE MS-06D ザク・デザートタイプ」の価格は3万3000円(税込)で、2026年12月発送予定とのことです。
(マグミクス編集部 ガンダム担当)








