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若干ブラック?『あつ森』住民の食事事情のナゾ しずえさんは“ぶたキムチ”を食べる

住民は住民、食事は食事と一線を引く”とある”キャラクターとは?

 思い返せば「ニワトリ」の住民に「ケンタ」、「ブタ」の住民に「ハムカツ」、「オウシ」の住民に「テッチャン」と名前がつくキャラクターが生活する世界の食事事情は、考えれば考えるほど混乱してしまいます。

 そんな『あつ森』の食事に、ひとつの答えを出すキャラクターがいます。ソースが塗られたような頭に爪楊枝、ハッピを着た姿の「タコ」の住民「タコヤ」です。タコと言うより、たこ焼きをモチーフにしたとしか思えない「タコヤ」は部屋の中に「やたい」を構える人気キャラクターでもあります。

 実は「タコ」の住民とは別に、『あつ森』の島近海には「タコ」が生息しています。 恐る恐る「タコヤ」に「タコ」をプレゼントしたところ、喜んで受け取り飼育していたことから、モチーフとなる動物と住民、食材は別物であることが判断できるでしょう。

 住民は住民であるし、モチーフ動物はモチーフ動物にすぎない、食事は食事。と割り切られている世界で、食事事情を掘り下げること自体がナンセンスな気もします。ファンシーな世界観のなか、ブラックジョークとも思える名前やセリフさえ笑えてしまうのは『あつ森』の懐の深さとも取れそうです。

(ふみくん)

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