『最遊記』の愛され続けるキャラの魅力を紹介 仲間も敵も推しメン候補多数!
三蔵一行以外にも押さえておきたい魅力的なキャラが!

●猪八戒
猪八戒は礼儀正しく温厚なお兄さん。他3人の素行の悪さにより、自然と保護者的存在となっている青年です。しかし、怒った時にはかなり怖いことから、一番怒らせてはいけない人物でもあります。
かつては人間でしたが、実の姉であり最愛の女性を妖怪に殺されたことから妖怪を憎み、1000人もの妖怪を殺したことで妖怪になってしまった過去を持ちます。死にそうになっていたところを悟浄に拾われ、三蔵や悟空に心を救われ、仲間になりました。
面倒見のいい優しいお兄さんが好きな人は、惹かれること間違いありません。しかも、声優が石田彰さんだというところもポイントが高いでしょう。
続いて、三蔵一行以外にも人気の高いキャラクターがいるのでざっくりと紹介していきましょう。
●紅孩児
紅孩児(こうがいじ)は三蔵一行の敵である、妖怪のトップです。非常に真面目な性格で、石化させられた母を元に戻すために三蔵一行と闘っているのですが、常に迷っている様子があります。仲間想いなところもあり、普通の王道の物語ならば主人公になっていてもおかしくないタイプの素敵なキャラクターです。
●光明三蔵法師
光明三蔵法師は川から流れてきた少年を拾い上げてそばに置き、後に玄奘三蔵という称号を与え、最高僧の座を彼に継承させた人物……つまり玄奘三蔵のお師匠様です。見た目はとっても穏やかで優しい性格、人目につかないところで煙草を吸っては幼い玄奘に怒られていました。
若い頃には「減点僧」と呼ばれるほどに不真面目な修行僧でしたが、理不尽を嫌う真っ直ぐな人物です。この人がいたから玄奘三蔵がいるわけで、本人もとっても魅力的な人物です。
●鳥哭三蔵法師
三蔵法師であることを隠し、科学者ニー・健一(ジェンイー)という名前で牛魔王蘇生実験に携わっている人物です。体術・法術ともに優れた本作の最強キャラクターのひとりであり、紅孩児の陰に潜む本当の敵と言っても過言ではありません。
亡き光明三蔵が月の光ならば彼は闇に当たる存在で、どちらが呑み込まれるだろうかという賭けをし続けています。三蔵一行にその影をちらつかせ、不敵にほほ笑むダークな魅力があふれるキャラクターです。
(弁天寿)