マグミクス | manga * anime * game

『最遊記』の愛され続けるキャラの魅力を紹介 仲間も敵も推しメン候補多数!

1997年より連載が開始された『最遊記』は、峰倉かずや先生の代表作です。劇場版、OVA、ゲーム、舞台と様々なコンテンツで紡がれる人気作品。長く愛されつづける理由は多数ありますが、特にキャラクターが魅力的です。今回はそんなキャラたちの魅力を紹介します。

強くてカッコいいがクセのある三蔵一行。それぞれどんなタイプ?

5度目のテレビアニメーション化『最遊記RELOAD -ZEROIN-』キービジュアル (C) 峰倉かずや・一迅社/最遊記RE PROJECT
5度目のテレビアニメーション化『最遊記RELOAD -ZEROIN-』キービジュアル (C) 峰倉かずや・一迅社/最遊記RE PROJECT

 1997年より連載がスタートし、2000年4月に初めてTVアニメーション化された『最遊記』は、それから映画、ゲーム、OVAなど様々なコンテンツを打ち出し、2022年1月には5度目のTVアニメが放送された作品です。

 22年に25周年を迎える同作には、多くの人を魅了するキャラクターが多数登場します。今回はメインキャラである三蔵一行を主軸に、人物の魅力を紹介します。もしかしたら、あなたの推しメンが見つかるかもしれません。

●玄奘三蔵法師

 フルネームは「第31代目唐亜玄奘三蔵法師」と言います。金髪と紫の瞳をもつ美人なお兄さんなのですが、自分の行く手を阻むものには容赦なく拳銃を向け、「死ね」「殺すぞ」という「超鬼畜生臭坊主」です。

 師であり養父でもある光明三蔵を亡くした後は、拳銃ひとつでサバイバル生活をしてきました。彼の口から発せられる言葉には芯があり、時には読者の心を震わせてくれます。一方、甘党でマヨラーという一面も。

 クールでカリスマ性のあるキャラが好きな方には、魅力的に映るのではないでしょうか?また、声優は関俊彦さんが担当しており、『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨が好きな人はハマる可能性が高いです。

●孫悟空

 500年もの間岩牢に幽閉されていたところを三蔵に拾われて以来、三蔵の行くところにずっとついてくる、よく食べよく動く妖怪の青年です。三蔵一行のなかで一番背が低く、基本的に飯のことしか考えていないため、三蔵や悟浄からは「バカ猿」と言われ、子供扱いされています。「腹減った」が口癖で、旅の途中では常に飯の心配をしていました。

 表裏がなく真っ直ぐなタイプな上、強い相手が目の前に現れるとワクワクしてしまう少年漫画に出てきそうなキャラです。しかし、彼は大地のエネルギーが集結して誕生した「大地の精霊」とも呼ばれる存在で、頭のについている金鈷(きんこ)が外れると、「斉天大聖(せいてんたいせい)」という名の妖怪になり、暴走して敵味方関係ない状態になってしまいます。

 そんな危ない一面も持っていますが、作中で大きな成長を見せる存在でもあります。純粋で明るい少年タイプに惹かれる人は、彼の無垢な笑顔に魅了されること間違いなしです!

●沙悟浄

 女好きで美人を見つけるとすぐに口説こうとし、三蔵や悟空から「エロ河童」と言われる長髪のお兄さん・沙悟浄。

 禁忌とされている妖怪と人間の間に生まれた存在で、赤い目と髪が特徴的です。その上、愛人の子供であったため、義理の母から殺されかけたという過去を持ち、ひとりになってからは喧嘩やギャンブルの毎日を過ごしてきました。後半は悟空をからかい、三蔵に反抗するポジションながらも、一行のなかで一番危ない目に遭うという貧乏くじを引かされるタイプです。いざという時に頼りがいがある、セクシーかつ兄貴分タイプのイケメンが好きな人は好きになるでしょう。

1 2 3