ウルトラマンの記事一覧
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予想を裏切り惨敗!?『帰ってきたウルトラマン』 陰惨な描写も、子供を惹きつけた
2020.04.021971年4月2日は『帰ってきたウルトラマン』の第一話「怪獣総進撃」が放送された日です。怪獣を簡単にやっつけてくれるであろうと思っていた「新マン」は、惨敗するというショッキングな光景を子供に見せつけます。
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ヤツはとんでもないものを…『カリオストロの城』にも影響を与えた、三島由紀夫の凄さ
2020.03.202020年3月20日(金)より、ドキュメンタリー映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』が劇場公開されます。文豪・三島由紀夫の影響は、文学の枠を越えて人気アニメや特撮ドラマ、アイドル女優の主演ドラマなどにも、その名残を見つけることができます。
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『メフィラス星人』はカリスマ紳士!? 「地球をあげます」と言うよう少年を脅すが…
2020.02.261967年2月26日、『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」が放送されました。この回に登場したメフィラス星人は10000以上のIQを誇る頭脳派で、多くの宇宙人を配下に抱えるボス的な存在です。怪獣や宇宙人の中でも特に人気が高く、『ウルトラマンマックス』放送前に行われた人気投票では、第3位にランクイン。
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『ウルトラセブン』動かざる敵との戦いにスタッフも苦戦 21話「海底基地を追え」
2020.02.251968年2月25日に『ウルトラセブン』の21話「海底基地を追え」が放送されました。この回に登場する「アイアンロックス」は戦艦大和をモデルとし、怪獣らしからぬ艦砲射撃などの奇抜な攻撃でセブンを苦しめました。
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おなじみ「バルタン星人」の大きな変遷。「幻の作品」から人間味あふれる設定に
2020.02.16ウルトラマンを知らない人でも知っている宿敵「バルタン星人」ですが、その設定や描写は21世紀にかけて大きく進化してきました。生みの親である飯島敏宏監督の未映像化脚本『ウルトラマン バルタン星人大逆襲』を手がかりに、その変遷をたどっていきます。
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ウルトラマンにもあった「お蔵入り」映画。中止につぐ中止も、その「魂」は生き残り…
2020.02.022020年の元旦に、かつて製作中止となった特撮映画『大群獣ネズラ』の舞台裏を描く、『ネズラ1964』の製作が発表されましたが、円谷プロダクションのウルトラシリーズにも、実現しなった企画が数多く存在します。それらの「製作中止」の後を追っていくと、製作者の諦めない熱意や試行錯誤を感じられるエピソードが見えてきます。
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「怪獣使いと少年」には救いがあった!『帰ってきたウルトラマン』がたどり着いた境地
2020.01.20多数の特撮作品を手掛けた脚本家の上原正三氏が2020年1月2日に亡くなりました。上原氏が手掛けた脚本のなかでも、伝説となっているエピソードが、『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」でした。子供向けの番組としては厳しい内容で賛否を呼びましたが、後年のシリーズ作で「救い」となるエピソードが作られていました。
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ウルトラシリーズの人気者? 2020年の刺客「ケムール人」 その謎めいた魅力とは
2020.01.111966年の特撮テレビドラマ『ウルトラQ』では、「2020年からやってきた」という設定の宇宙人「ケムール人」が登場。暗闇での活躍や白黒映像とあいまって謎めいた魅力を放ち、のちのウルトラシリーズ作品にもたびたび登場する人気キャラクターとなりました。
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『シン・ウルトラマン』と『エヴァ』まるごと楽しむ基礎知識。三部作はどこに向かう?
2020.01.05興収82.5億円という大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』(2016年)の庵野秀明&樋口真嗣監督によるタッグ作『シン・ウルトラマン』のビジュアルが話題を呼んでいます。カラータイマーのない、シンプルなデザインです。ファンの頭をモヤモヤさせていた問題を、『シン・ウルトラマン』は解消してくれるのでしょうか。
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不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…
2019.08.10世代を超えて愛され続ける特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズのなかでも、1971年〜72年にテレビ放映された『帰ってきたウルトラマン』は、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に続く第3弾として知られていますが、非常に人気の高い前2作の影に隠れ気味の存在です。「新マン」「帰マン」の略称で呼ばれた『帰ってきたウルトラマン』の、思わず判官びいきしたくなる魅力を振り返ります。