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DEATH NOTEの記事一覧
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信念を貫くあまりに「暴走した危険人物」3選 「やりすぎ行動にドン引き」
2023.06.22マンガ・アニメの人気作のなかには理想や信念を追い求めるあまり、やり過ぎに思える過激な手段をとってしまうキャラクターがいました。その考えには一部共感できる部分もありますが、汚い手口や凶悪なやり方にドン引きさせられることも。彼らの強すぎる信念とは?
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「情けない死に様」でネタ化してしまったジャンプキャラ3選 「不謹慎だけど笑っちゃう」
2023.06.04バトルやサスペンスで描かれるキャラクターの死は、読者が激しく感情を揺さぶられる展開です。カッコよく死ぬキャラの株が上がる一方、惨めな最期やダサい死に方をしてしまったキャラは、ずっとネタとして擦られ続けることも……ここでは、残念な死に方で有名になってしまった「週刊少年ジャンプ」のキャラクター3人を紹介します。
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『デスノート』「シブタク」は重要人物だった? もし名前を間違えていたら
2023.04.18『DEATH NOTE』で夜神月がデスノートを使って殺害した一般人、シブタクこと渋井丸拓男について、「もし、彼の漢字を間違えていたら月はまっとうに生きていたかも」とネット上で話題になっていました。「それほど悪人でもないシブタクを殺害してから、狂気が加速した」という声もあるようです。
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許せん!「最後まで改心しなかった」ジャンプ悪役・3選
2023.03.26世界を征服しようとする魔王から惑星を破壊する宇宙人まで、ジャンプの歴史に刻まれた数々の名悪役たち。そのなかでもザラっとした違和感を覚えるような悪役がいます。時として主人公よりも強く記憶に残る彼らを紹介します。
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敗因は煽り耐性のなさ? 『デスノート』で夜神月はどうやったら勝てたのか
2023.03.11『DEATH NOTE』は天才たちが頭脳戦を繰り広げ、予想もつかない展開に読者が手に汗を握った作品です。誰かの行動があと少し違っていれば、結末が違っていたかもしれません。ネット上では夜神月が勝つために必要なものとして、「煽り耐性」「死神の目」などさまざまな意見が上がっていました。
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『デスノート』夜神月が「ポンコツだったら起こりそうなこと」に笑う! 逆にLから見つからない?
2023.02.10「週刊少年ジャンプ」で連載された人気マンガ『DEATH NOTE(デスノート)』、主人公の夜神月は天才的な頭脳を持つ高校生です。ネット上では「もしも夜神月がポンコツキャラだった時に起こりそうなこと」という話題で盛り上がっていました。
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『デスノート』夜神月=キラは「正義か悪か」論争 いまだ賛否両論
2022.12.16マンガ『DEATH NOTE』はアニメ化や実写化までされ、当時一大ブームを巻き起こした大人気作です。死神リュークが落としたデスノートを使い、犯罪者の粛清をおこなった夜神月=キラですがその方法は正しかったのでしょうか? いまだに賛否両論が寄せられているキラの裁きについて、ネット上の評判をまとめました。
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『デスノート』に新タイトルをつけるなら論争 爆笑の大喜利状態に!
2022.12.03「週刊少年ジャンプ」で連載された超人気マンガ『DEATH NOTE』に対して、ネット上で「他のタイトルを付けるなら」というテーマで盛り上がりを見せています。他作品のパロディからラノベ風のタイトルまで面白いタイトルが勢ぞろいし、まるで大喜利のような状態になりました。
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役がまんま憑依してる? 実写化常連のカメレオン俳優・松山ケンイチが演じたキャラ3選
2022.09.22見た目や立ち振る舞いを徹底的に役に寄せるため、「カメレオン俳優」とも称されている人気俳優・松山ケンイチさん。硬派な役から薄気味悪い雰囲気の役まで、マンガの実写化作品にもたくさん出演しています。今回は「本当に同じ人がやってるの?」と驚くような、松山ケンイチさんが演じたマンガの実写化作品を紹介します。
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声優・宮野真守のイケメンキャラ3選 「クセ」を「中毒性」に昇華させる!
2022.04.11声優の宮野真守さんが演じる、バリエーション豊かなイケメンキャラ3人をピックアップしてご紹介します。個性的なキャラクターも難なく演じ、魅力を何倍にも引き上げてしまう宮野さんの演技を、ベクトルの違うイケメンで堪能してみてはいかがでしょうか。