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コワすぎ!『ゼルダの伝説』ホラースポット4選 気絶寸前の恐怖シーンも

『風のタクト』序盤で訪れるホラースポット

2000年4月27日発売『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』では、3日後の滅亡が運命づけられた「タルミナ地方」を救うべく、時間を戻しながらダンジョン攻略に奔走する (c)2000-2015 Nintendo
2000年4月27日発売『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』では、3日後の滅亡が運命づけられた「タルミナ地方」を救うべく、時間を戻しながらダンジョン攻略に奔走する (c)2000-2015 Nintendo

●「魔獣島」(風のタクト)

『ゼルダの伝説 風のタクト』(以下、風のタクト)では、NINTENDO64からゲームキューブへとハードが移行し、リンクのビジュアルが大幅に変わりました。モンスターにさらわれた妹「アリル」を助けるべく侵入した「魔獣島」にて、リンクは厳しい監視の目にさらされることになります。

 武器となる剣を装備しておらず、最初はモンスターと戦うことすら不可能。怪しげに光るサーチライトを避け、厳重に守られた要塞を進まなければならないのです。

 魔獣島で武器よりも頼りになるのは、リンクの全身をすっぽりと包みこむ木樽。サーチライトやモンスターと遭遇しても、木樽に隠れたままジッとしていれば捕まる心配はありません。しかし、バレないと分かっていても緊張感はどうしても拭えないもの。ニタニタと笑みを浮かべながら魔獣島をぶらつき、リンクを見つけた瞬間に牢屋へ連れ去っていく「モリブリン」は、序盤における最大の難敵といっても過言ではないでしょう。

●「砂漠の処刑場」(トワイライトプリンセス)

 人間態と獣態を使い分けてハイラル王国に光を取り戻す『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(以下、トワイライトプリンセス)では、「砂漠の処刑場」というダンジョンが登場。足を踏み入れた人間を絡め取る流砂をはじめ、その名にふさわしい厄介な仕掛けと大量のモンスターがリンクを歓迎します。

 前作『風のタクト』はトゥーンレンダリングによってデフォルメされたグラフィックでしたが、『トワイライトプリンセス』はリアル路線へ原点回帰。砂漠の処刑場で相まみえるモンスターはディティールが強調され、ビジュアルの怖さと戦闘面の手強さでプレイヤーを十二分に苦しめました。

 なお、『時のオカリナ』や『ムジュラの仮面』に登場したギブドは、『トワイライトプリンセス』において大幅にパワーアップ。「叫び声でリンクを硬直させ、避けられないところへ大剣を振り下ろす」という恐ろしいコンボを習得しています。

(龍田優貴)

【画像】最新作とあわせて振り返りたい!「ゼルダの伝説」シリーズ(4枚)

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