【トイ・ストーリー4】チョコプラ歓喜! 吹替版で演じた毒舌コンビに「僕らを見て作った?」
大切な「おもちゃ」失った思い出も…
ーーダッキー&バニーと自分たちとで、似ているところはありますか?
長田 ダッキー&バニーは、移動遊園地の景品ですが、子供になかなかもらってもらえず、バズと出会うまで飾られています。僕らも売れるまで時間がかかったので、そこが共感できる部分だなと思いました。
松尾 ひねくれた感じとか、僕らとまったく同じじゃないかと思いました。僕らを見て、ダッキー&バニーを作ったんじゃないかというくらい、リンクしていました。
ーー声をあてる際に意識したことはありますか?
長田 準備するにもできないので、現場に行って体当たりで演じました。キャラクターにマッチできるのかなと思っていましたが、うまくいけたのかなと思いました。
松尾 僕は、他の芸人が声優をやっている前例を見ると自信がなくなりそうなので、あまり考えないようにしてやりました。
ーーご自身が大事にしていたおもちゃはありますか?
長田 超合金のロボットが大好きで、ずっと肌身離さず遊んでいました。ある日、お風呂場で遊んでいたら、頭の部分がとれて排水溝に流れていきました。あのロボットの頭はどうなっているのか、ロボはどういう気持ちになっているか……『トイ・ストーリー』を見て、強く思いました。
松尾 僕は箱根出身で山で育ったので、おもちゃでなく木の棒ですね。棒で顔を描いたり、木の枝とかを切り払ったり。たまになくなったり、親に捨てられたりして悲しくなりました。
ーー『トイ・ストーリー4』吹き替え版の魅力はどんなところだと思いますか。
長田 ボケのシーンとかは、吹き替えの方が笑いやすいのかなと思います。テンポが大事なので、ボケの部分に当てはまるように、大事に声を入れていきました。
松尾 字幕版とあわせて2度楽しめます。歌のシーンもあるのですが、そこの微妙な違いとかも、楽しめるポイントかなと思います。
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映画『トイ・ストーリー4』は7月12日から全国公開されます。吹替版では、チョコレートプラネット扮するダッキー&バニーのボケとツッコミや軽妙な掛け合いにも要注目です。
(マグミクス編集部)



