『モンスターハンターワイルズ』新たな相棒「セクレト」と「傷口破壊」システムで狩猟アクションが進化【TGS2024】
快適な狩猟ライフを支える「セクレト」登場

『モンスターハンターワイルズ』の狩猟アクションにおける注目ポイントは、プレイヤーの新たな相棒となる乗用モンスター「セクレト」と、効率よくモンスターに大ダメージを与えられる「傷口」システムです。
まずプレイヤーが上に跨がれる鳥竜種モンスターのセクレトは、フィールド移動からモンスターとの狩猟時まで、さまざまな場面でお世話になります。またがった状態で特に何もせずとも、自動で討伐対象モンスターを追跡するという優秀さに加え、モンスターとの戦闘時ではまたがって走ったまま回復アイテムや砥石を使うことも可能です。
本作からはフィールド内でも最大2種類の武器を切り替えることができ、セクレトを呼び出せばあらかじめ設定済みの武器種と気軽に交換も行えます。過去タイトルでお馴染みの「オトモアイルー」もプレイヤーに連れ添ってくれるため、シングルプレイでも快適なハンティングが楽しめそうです。
一方の傷口システムは、これまでにもあった尻尾切断などの部位破壊を推し進めた新要素だといえます。モンスターの特定部位を攻撃し続けると、傷がついてよりダメージが通りやすくなる状態へ変化します。本作には狙った部位へ的確に攻撃できる「集中モード」というものがあり、「赤くハイライトされた傷口へ攻撃」→「ダメージが通常時よりも蓄積されていく」という仕組みになっています。

プレイヤーが扱える武器種は全14種類と過去タイトルから据え置きですが、新規アクションと傷口システムが加わったことにより、モンスター討伐がさらに奥深くなったといえるでしょう。
こうしたセクレトや傷口システムと同様、ハンターライフの舞台となる各種フィールドの精巧な作りも見逃せません。本作ではプレイ経過に応じ、天候や地形といった環境要素がリアルタイムで変化していきます。場合によっては風雨が吹き荒れるなかで狩猟に挑んだり、モンスターの攻撃だけでなく落雷にも注意を払う必要が生じたりするかもしれないのです。
上述したシームレスなゲームデザインと合わせて、本作はあらゆる面で臨場感が一層高まったと言っても過言ではないでしょう。

『モンスターハンターワイルズ』は、マルチプラットフォーム向けに2025年2月28日発売予定。「東京ゲームショウ2024」の期間中であれば、カプコンブースとプレイステーションブースにて、リリースに先駆けて試遊できます。
※プレイ画面は開発中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります。
(龍田優貴)








