競走馬グッズブランド「UMAbred」年末年始は銀座博品館にてPOPUP「UMA年」グッズも
2026年は「午年」ならぬ「UMA年」ということで、この年末年始は銀座博品館にて「UMAbred」のPOPUPイベントが開催されます。
「2026年は午年もといUMA年です」

ジェンコは2025年12月26日(金)より2026年2月1日(日)までの期間、同社が展開するグッズブランド「UMAbred」のPOPUPイベントを銀座博品館にて開催します。
今回は2025年にPOPUPにて発売したアイテムの一部を販売するほか、2026年は午(うま)年ということで、これにちなみ2026年1月2日からは鷹月ナト先生による完全新規描き下ろしイラストを用いた「UMA年」グッズを特別販売するとのことです。
営業時間は11時から20時まで、混雑状況により入場制限や整理券の配布を実施する場合もあるとアナウンスされています。
「UMAbred」は、イラストレーターの鷹月ナトさんが描く「UMA(ウマのようなモチモチアニマル)」と実際の競走馬、引退馬のコラボブランドで、2024年10月にスタートしました。競走馬に関する版権はすべて馬主の許諾を得たうえで、アイテムは公式ライセンス商品として販売しています。
(マグミクス編集部)

