「えええ!」“SDガンダム”大特集の『ガンダムエース』表紙に「コミックボンボンみたい」「横井画伯の絵だ!」と歓喜の声
2025年12月26日発売の「ガンダムエース」2026年2月号が、ガンダムファンのあいだで話題を集めています。横井画伯描き下ろしの表紙が、かつての「コミックボンボン」を彷彿とさせるデザインで、SDガンダム直撃世代から「懐かしすぎる」「5度見した」との声が殺到。40ページの大特集に、限定カードダス付録という豪華仕様です。
「ロゴまでこだわり過ぎ」

2025年12月26日発売の「ガンダムエース」2月号が、ファンのあいだで話題を集めています。表紙を飾るのは、横井画伯描き下ろしによる武者、騎士、コマンドのSDガンダムたち。そのデザインやテイストが、かつて多くの子供たちを魅了した「コミックボンボン」を彷彿とさせると、懐かしさに震えるファンが続出しています。
今号の目玉は、「ガンダムエース」誌上初となるSDガンダム大特集です。40ページにわたる充実の内容で、横井画伯、佐々野雅哉氏、G研指導員という豪華レジェンド陣へのインタビューも3本立てで掲載されています。
さらに、戦国伝から外伝、ガンドランダーまでを網羅したSDガンダムワールドガイドや、レイアップ社潜入レポート記事なども収録。付録にはホロ加工のSDガンダム本誌限定カードダスとB2ポスターが付属し、特別定価850円という価格設定になっています。
SNS上では、表紙のボンボンリスペクト仕様に驚きの声が相次いでいます。「どう観てもボンボンですな」「デザインをボンボン寄せ過ぎて当時の購読者でも5度見します」「ロゴまで凝りすぎ」といった、その再現度への称賛の声が寄せられました。
さらに「まさか令和にこの御三方の表紙が見られるとは」「永久保存版ですね」という声からは、SDガンダム直撃世代の喜びが伝わってきます。
「ガンダムエース」2026年2月号は特別定価で税込み850円です。
(マグミクス編集部)
