「バーロォのフリーレン」←パワーワードすぎ! 時計型麻酔銃で眠らされたのは誰だろう?
『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントが某名探偵が使っている蝶ネクタイ型の変声器と時計型麻酔銃を身に着けた画像が投稿されました。フリーレンは、いったい誰を眠らせたかったのでしょうか?
考えてみれば共通点はある、かも?
2024年11月14日に『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントから2枚の画像が投稿されました。画像は蝶ネクタイ型の変声器と時計型麻酔銃を身に着けた「フリーレン」でした。
この蝶ネクタイ型の変声器と時計型麻酔銃は『名探偵コナン』の主人公である「コナン」が身に着けているアイテムです。これには「声変わりの魔法だ」「誰になり替わろうとしてるの?」との声があがっていました。ちなみにコメント欄では、「時計型麻酔銃で眠らされているのはシュタルクだ」という意見が多いようです。
そして画像とともに投稿されたメッセージもファンを沸かせています。「ミミック」の中に入っているフリーレンには「変装のフリーレン」、何かにもたれかかっているフリーレンには「バーロォのフリーレン」と投稿されました。特にフリーレンからの「バーロォ」発言に、「パワーワードすぎる」「公式が暴れてる(笑)」「確かに、中身は大人か。いや、大人なのか?」との声があがっています。
そのなかには「見た目は少女、中身は1000歳、その名は大魔法使いフリーレン」と、『コナン』の「見た目は子供、頭脳は大人、その名は、名探偵コナン」というキャッチフレーズをフリーレンバージョンにアレンジして楽しむファンもいました。
これには『名探偵コナン』の公式Xアカウントも「フリーレンさん、な、何してるの?」と反応しており、『フリーレン』ファン、『コナン』ファンを沸かせています。
『フリーレン』公式アカウントでは、ここ数か月間、作品タイトルの『葬送』部分を「労働のフリーレン」や「早朝のフリーレン」、「シーソーのフリーレン」などと、ダジャレで遊ぶ投稿が多く、ファンを喜ばせています。次はどんな「〇〇のフリーレン」が投稿されるのか、楽しみですね。
(マグミクス編集部)