『ワンピ』再び五老星が話題に? 「不死身(?)」を打ち破るにはいまのルフィでも不十分か
人気マンガ『ONE PIECE』では、これまで数多くの強敵との戦いが描かれてきました。主人公の「モンキー・D・ルフィ」は、不屈の精神と粘り強さで苦戦しながらも相手を打ち破ってきましたが、「エッグヘッド編」で対峙した「五老星」に関しては、ファンの間で「果たして倒せるのか?」と大きな話題を呼んでいます。
不死身なの? 五老星を倒す手段とは

マンガ『ONE PIECE』の主人公「モンキー・D・ルフィ」たちは、これまで数々の難敵をしりぞけてきましたが、現状「倒す方法が見当たらない」難敵がいます。それはアニメでもついに「エッグヘッド」に上陸しはじめた「五老星」です。原作の最新展開でも同様の性質を持つ強敵が現われており、「彼らを倒すことができるのか?」と話題になっています。
※本記事には単行本111巻以降の内容を含みます。ネタバレにご注意ください。
「エッグヘッド編」では、どんな攻撃を受けても傷が瞬時に再生し、不死身かのように見える五老星の姿が繰り返し描かれました。たとえば、最初に「エッグヘッド」に上陸した「ジェイガルシア・サターン聖」は、刀で刺されても傷口がふさがった上に血の跡もなくなり、「マーカス・マーズ聖」はバリアを張ったフロンティアドームに激突して爆発に巻き込まれても、何事もなかったかのように生き延びています。
また、最新の「エルバフ編」で登場した「聖地マリージョア」を守る組織「神の騎士団」のメンバーも同じように再生能力があるようで、巨人族の「ハグワール・D・サウロ」も「奴ら不死身だで…!!」と語っていました。
これまでの描写から、五老星や神の騎士団は召喚された存在であり、通常の攻撃が通じないのではないか、という考察が飛び交っています。彼らは魔法陣のような場所を経由して瞬間移動を行っており、その際に別の肉体がその場に再生成されるか、あるいは魂だけが移動しているため不死身のように見えているのではないか、といった説があるようです。
しかし、不死身と思われている五老星もエッグヘッド編の最後には、聖地「マリージョア」へ強制的に帰らされています。エッグヘッドで登場した鉄の巨人の「エメト」に封じ込められていた、「空白の100年」に実在したという「ジョイボーイ」の「最大級の覇気」で吹き飛ばされ、エッグヘッドから強制送還されるような形でマリージョアへ飛ばされたのです。そのため、不死身化した肉体にも、覇気は有効ではないかと予想されています。
ルフィの攻撃が五老星たちに効かなかったのは、彼の覇気がまだ十分に鍛えられていなかったからかもしれません。今後、覇気を鍛え上げ、ジョイボーイに匹敵するほどの力を得れば、不死身と思われる肉体をも圧倒することもあり得るでしょう。
現在、『ONE PIECE』の最新話では、麦わらの一味が神の騎士団と交戦中です。まだ攻撃が効かないであろう神の騎士団をいかに攻略するのか、そして今後再登場するであろう五老星と、どのように戦うのか注目です。
(LUIS FIELD)
