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ポカーン…昭和ロボットアニメの「難解すぎた最終回」に「大人になって理解できた」の声

マグミクスが配信した「主人公が永眠、主役メカを自ら破壊…ロボットアニメ『子供には難解すぎた最終回』」という記事に多くの反響が寄せられました。当時リアルタイムで視聴していた世代を中心に、「難解」とされた作品の真の魅力や、大人になってから気づいた深いテーマについて活発な議論が展開されました。

「今見ると泣ける」

「太陽の牙ダグラム」は1981年10月23日よりテレビ東京ほかにて全75話が放送された (C)サンライズ
「太陽の牙ダグラム」は1981年10月23日よりテレビ東京ほかにて全75話が放送された (C)サンライズ

 マグミクスが配信した「主人公が永眠、主役メカを自ら破壊…ロボットアニメ『子供には難解すぎた最終回』」という記事に、多くの反響が寄せられています。リアルタイムで視聴していた世代を中心に、「難解」とされる作品の魅力や思い出が語られました。

 元となる記事では、1980年代から1990年代にかけて放送されたロボットアニメの中から、子供には理解が難しかった哲学的な結末を迎えた作品を紹介しました。『装甲騎兵ボトムズ』では主人公キリコが「永遠の眠り」を選び、『太陽の牙ダグラム』では主人公が愛機を自ら破壊、そして『新世紀エヴァンゲリオン』では心理劇的な展開で物語が終結し、当時の多くの視聴者たちを困惑させました。

●リアルロボットの魅力に共感する声

 読者からは、特に『太陽の牙ダグラム』の主人公がロボットを自ら破壊するシーンについて、「彼ららしい決着だった」という評価の声が目立ちました。あるコメントでは「独立したい側の論理と、させたくない側の論理があって、どっちも『分かる』なところ」と、作品の政治的な深みを評価する意見も。

 また、冒頭のシーンについて「砂漠に朽ち果てる主役機・ダグラムと『鉄の腕は萎え~』から始まる詩的に溢れたナレーションに衝撃を受けて」と、40年以上経った今でも鮮明に覚えている視聴者の声も寄せられています。

●作品の深さを再評価

 多くの読者が指摘したのは、これらの作品に共通する「重たい人間ドラマ」と「しっかりとした世界観」の存在でした。「ロボットアニメは、ロボットの皮を被ったヒューマンドラマなんだ」という意見や、「それを描けなかったロボ物は、ロボのデザインとかがいくらカッコよくても流行らないし後年まで語られもしない」という分析も見られました。

 また『装甲騎兵ボトムズ』の結末について触れたコメントでは、「キリコはその後数十年で再び目覚めさせられフィアナは死に、またひとりになってさまよい続ける羽目になってしまった」と、OVA『赫奕たる異端』での展開にも言及がありました。

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 これらの反応からは、当時「難解」と評された作品が、現在では深い物語性と世界観を持つ傑作として再評価されていることがうかがえます。

(マグミクス編集部)

【画像】え…っ! 「ポカーン」「主役機がボロボロ」 こちらが難解すぎる最終回で描かれた「衝撃シーン」です(4枚)

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