40代女性コスプレイヤーによる『ブラックラグーン』レヴィに「美しい」「クオリティー高すぎ」と称賛の声
40代コスプレイヤー・鷹村アオイさんの『BLACK LAGOON』レヴィのコスプレが話題。海辺で銃を構える姿は実写版さながらのクオリティーです。年齢を感じさせない抜群のスタイルと美貌、タイ現地仕様のビール缶や自作タバコなど、徹底したこだわりに迫りました。
「実写化レベル」と反響

40代のコスプレイヤー「鷹村アオイ」さんがX(旧:Twitter)に投稿した、『BLACK LAGOON』の「レヴィ(レベッカ・リー)」のコスプレ写真が、圧巻のクオリティーで注目を集めました。海辺で銃を携える姿やしゃがみ込んでシンハービールとタバコを持ってリラックスする姿は、実写版さながらのクオリティーです。何よりも年齢を全く感じさせないスタイルの良さ、美貌が印象的です。
とても40代とは思えない美しさとクオリティーを保つ鷹村アオイさんに、コスプレの注力ポイントと制作秘話を聞きました。
――レヴィのコスプレはこれまで何度やってこられましたか?
正確には数えていませんが、おそらく10回以上は挑戦していると思います。 『BLACK LAGOON』という作品とレヴィというキャラクターが大好きで、通常衣装はもちろん、日本編やバニーガール姿など、原作に登場する彼女の姿はできる限り網羅したいという思いで活動しています。
――コスプレするにあたっての工夫・大変だったことを教えてください。
コスプレの一番大変なところは、「完成がない」ことだと思っています。 結局は自己満足の世界かもしれませんが、毎回撮影が終わるたびに改善点が見つかり、「次はもっとこうしたい、もっと近づきたい」と終わりがありません。私にとって「原作は神」なので、少しでもその世界観に触れたいという一心で、毎回全力で挑んでいます。
特にレヴィに関しては、その場の空気感を再現するために小道具のリアリティーを何よりも大切にしています。
銃器の使い分け: アニメのエンディングで海に浸かる印象的なシーンを再現するため、今回の海ロケでは合計4丁のソードカトラスを用意しました。水濡れ専用のウォーターガン仕様と、ホルスターに差すためのKSC製モデルガンなどをシーンによって使い分けています。
タイ現地仕様のシンハービール: 日本で市販されている缶だと、どうしても日本語の注意書きやリサイクルマークが目に入り、日常感が出てしまいます。作品の舞台(ロアナプラ)の空気感を壊さないよう、タイ現地で販売されているタイ語表記の缶を準備しました。側面のデザインが日本版とは全く違うので、写真に映るほんの一部分ですが、そこまで含めて「レヴィの生きる世界」を表現したいと思っています。
タバコの自作: 劇中で愛飲しているラッキーストライクも、現行品は警告表示でデザインが大きく変わっています。そのため、Illustratorを使って当時のパッケージを自作しました。
キャラクターのルーツを意識: ウィッグやホルスターも現在のものは2代目です。デニムはラルフローレンのものを自分でカットしました。レヴィの背景にある「チャイニーズ・アメリカン」という雰囲気を、ブランド選びで少しだけ表現してみたんです。実際、彼女ならタイのローカルで適当に買っていそうですが……そこは私のこだわりですね。
「終わりがないからこそ、楽しい」。 これが私にとってコスプレの醍醐味です。大好きな『BLACK LAGOON』の世界を、これからも私なりに追求し続けていきたいです。
(乃木章)




