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くそワロタ 『僕とロボコ』の最新刊が『ダイの大冒険』第1巻をパロディしネット反応「いつもながら天才の発想」

『僕とロボコ』の最新刊で、あるマンガのパロディーが話題を呼んでいます。

完璧な構図

『RIOBOT 僕とロボコ 鋼鉄のロボコ DX版』(千値練) (C)宮崎周平/集英社
『RIOBOT 僕とロボコ 鋼鉄のロボコ DX版』(千値練) (C)宮崎周平/集英社

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の、宮崎周平さんによる人気マンガ『僕とロボコ』の最新26巻が、ゴールデンウィーク前の2026年5月1日(金)に発売されます。1週間前の4月24日には、あるジャンプの「大先輩」マンガのパロディーとなる「超絶クールな書影」が解禁されました。

 ユニークすぎる超高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)の「ロボコ」と、主人の「平凡人(ボンド)」のドタバタを描いたギャグマンガである『僕とロボコ』は、第1巻から有名マンガのパロディーの表紙が話題を呼んでいます。『ONE PIECE』『呪術廻戦』『【推しの子】』などの集英社作品だけでなく、『ドラえもん』『名探偵コナン』(小学館)までパロディーの対象になってきました。

 そして「平ロボコ【僕とロボコ公式】」の公式Xで発表された第26巻の書影を見ると、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(監修:堀井雄二、原作:三条陸、漫画:稲田浩司)の第1巻を模した表紙となっています。2020年から発売された新装彩録版(全25巻)ではなく、1990年3月発売の単行本シリーズ(全37巻)第1巻「勇者の家庭教師!! の巻」の表紙の構図です。

 ロボコが魔王「ハドラー」、ボンドが主人公「ダイ」、右端の下に描かれていたダイが育った島のモンスター「ゴメちゃん」と「ブラス」は、ボンドの親友の「金尾モツオ(モツオ)」と「我知ゴリラ(ガチゴリラ)」に置き換えられています。また、象徴的な中央上の「DRAGON QUEST」の部分を「ME AND ROBOKO」に変えているほか、すべて「宮崎周平」の名義ながら「原作」「漫画」「監修」のクレジットも書かれていました。

 表紙の解禁後、ファンからは「一番好きな漫画がパロディされた笑 再現度凄いし昔の方なのセンス良すぎます…!」「いつもながら天才の発想」「僕とロボコには監修と原作がいたのか?!(違)」「ドラクエの最後のTが剣になってるみたいに、ロボ子の最後のOが膝になってるのおもろい」「膝からメラゾーマが出そう」「宮崎先生ジャンプ好き過ぎでしょう…」「この残酷な魔王ロボコが、まさか終盤であんな高潔な武人になるとは……」「タイトルロゴや絵柄に寄せてくるのはもちろん、周りの『茶色の部分』も模様を再現しようとしているのが素晴らしい」「初期の絵の感じがたまらんぞい!」といった反応が相次いでいます。

(マグミクス編集部 マンガ担当)

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マグミクス編集部 マンガ担当

年間数百冊を読み耽るマンガ愛好家。バトル、グロ、異世界、ラブコメなど、守備範囲は全方位。暇さえあれば新作を追い、「いま面白いマンガ」の魅力をわかりやすく届けます。

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