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ケンシロウが武器を手に…!? 新アニメ『北斗の拳』原作準拠のGOLAN編に歓迎の声

新アニメ『北斗の拳』は早くもシンとの決着がついて、続くGOLAN編に突入しました。珍しく武器を手にしたケンシロウの姿に反響の声があがっています。

急にヌンチャク!? 原作準拠の細部にざわめく

オアシスの街に着いたケンシロウとバットは、GOLANに連れていかれるリンの姿を目撃する。『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第6話より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会
オアシスの街に着いたケンシロウとバットは、GOLANに連れていかれるリンの姿を目撃する。『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第6話より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会

 アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第6話「神の国(ゴッドランド)」が、5月1日(金)深夜に放送、配信されました。シン編に決着がついた第5話から一転、今回は新たな敵集団「GOLAN(ゴラン)」が登場する新章の幕開けです。

 オアシスの街でバーの店主からGOLANの存在を知った「ケンシロウ」と「バット」は、奴隷として連行される「リン」の姿を目撃します。ケンシロウは単身「神の国」へ乗り込みますが、GOLAN幹部「マッドサージ」のニードルナイフを受けたところで次回へ、といった内容でした。

 今回もっとも大きな反響を呼んでいたのは、ケンシロウがヌンチャクを手にするシーンでしょう。SNSなどでは「急にヌンチャクが!?」「ブルース・リーみたいでカッコいい」といった投稿が相次ぎました。ケンシロウのヌンチャク使用は原作でも珍しく、また旧アニメと比べて速さが段違いという声が見られます。足技「北斗鋼筋分断脚(ほくとごうきんぶんだんきゃく)」の「鋼」を「ごう」とする読みも、原作準拠であることが話題となっていたようです。

 また、旧アニメでは、GOLANが「ゴッドアーミー」という名で、「シン」の配下として描かれていましたが、今回は原作準拠の展開で、「旧アニメとは全然ちがう」という驚きとともに、「GOLAN編をこんなに丁寧にやるとは」と原作再現の手厚さを評価する投稿が見受けられました。先週まで片側だけだったケンシロウの肩パッドが両肩になっている点も、原作に忠実な描写です。

 GOLANの陰鬱な空気を和らげる、バーの店主の人間臭さへの言及も多く、「世紀末の殺伐さのなかでほっとした」といった反応もあります。また、ケンシロウの演技に「感情が乗っていて湿っぽさのある男になっている」と評価する声もありました。

 今回のクライマックスシーンで「マッドサージ」を演じた斉藤次郎さんは、「学生のころバイトの先輩から『これ(北斗の拳)を観ながらだとメシが進むんだよ!』と言われたことが強く残っている」といい、どこかでこの新作を観た先輩に「やっぱりメシが進むな!」と呟いてほしい、という思いを込めたとのことです。

 GOLAN編が1話では収まらないことが明らかになると、「まさか複数話かけるとは」と歓迎する投稿も見られました。次回第7話では斉藤次郎さんもお気に入りという、語り継がれる断末魔のひとつ「たわばっ!」の令和最新版が聞けそうで、すでに期待する声が上がっています。

(マグミクス編集部 アニメ担当)

【画像】「指先ひとつでダウンさ」ってコレか(違) 『北斗の拳』第6話を振り返り!

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マグミクス編集部 アニメ担当

アニメ視聴が日課の編集部員。80年代から最新作まで幅広くカバーし、メジャーやサブカルを問わず、毎日新しい作品との出会いを楽しんでいます。常に最前線で物語の熱量を追いかけ、読者へお届けします。

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