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109シネマズでスマホを半強制的に「封印」する企画6月開催 Z世代の6割以上が「離れる時間作りたい」と回答

109シネマズ川崎が、若者のための「スマホ離れ」の企画を作りました。

お得なキャンペーンも

109シネマズ川崎外観
109シネマズ川崎外観

 109シネマズ川崎が、観客にスマホを封筒にしまわせて封印する企画「デジタルデトックスシネマ」を発表しました。高校生・大学生を対象に、映画館をスマートフォンから離れる場として楽しむ取り組みで、参加者には次回ポップコーンと交換できる「デジデトお守り」が配布されます。

 この企画は、株式会社東急レクリエーションと株式会社SHIBUYA109エンタテイメントの若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」が協働して実施するものです。期間は2026年6月1日(月)から6月30日(火)の平日限定で、対象劇場は109シネマズ川崎(JR川崎駅直結、ラゾーナ川崎プラザ5F)となっています。

 参加方法は次の通りです。

1.シアター入場口で配布される「デジデト封筒」に、電源を切ったスマートフォンを封印する

2.デジタルデトックスを楽しむ

3.「デジデト絵馬ステッカー」に感想を記入し、ロビーのデジデトコーナーに貼る

4.「デジデト封筒」に入っている「デジデトお守り」を次回来場時に持参し、ポップコーンと交換する

「デジデトお守り」に付属の特典引換券は、枚数に応じてポップコーンのサイズが変わります。1枚でSサイズ、2枚でMサイズ、3枚でLサイズと交換でき、引換有効期限は2026年8月末です。

 対象は、2026年6月30日時点で高校生または大学生の方で、「高校生」「大学生」の券種を購入した場合のみ参加できます。鑑賞料金は通常料金で、実施期間中の全作品が対象となりますが、特別興行など一部対象外となる作品もあるとのことです。

 チケットの販売は各上映日の2日前より109シネマズ川崎公式ホームページで開始され、シネマポイント会員は3日前の21時から購入が可能。また、109シネマズ川崎公式Xにてリピーターキャンペーンも実施され、参加者を対象に映画鑑賞券が抽選で5名にプレゼントされます。

 本企画の背景には、Z世代のデジタル疲れという社会的な傾向があります。「SHIBUYA109 lab.」が2026年2月に15~24歳の男女574名を対象に実施した調査では、「SNSの利用時間を減らしたい」が67.6%、「スマホやSNSから完全に離れる時間を作りたい」が64.6%に上りました。

 また、スマートフォンから離れるためにとっている行動として、「散歩(20.2%)」「読書(20.2%)」に次いで「映画館に行く(16.4%)」が挙げられており、映画館がデジタルデトックスの場として注目されていることが示されています。

 こうした調査結果を踏まえた本企画は、映画館の持つ「暗闇」「没入」「非日常」といった特性を「デジタルデトックスの場」として再定義し、映画館と若者の新しい接点づくりを目指すものです。また、上映中のスマートフォン操作防止という、映画館業界の課題にも対応する取り組みとして位置づけられています。

チケット販売:各上映日の2日前より109シネマズ川崎公式ホームページにて販売開始(シネマポイント会員は3日前の21:00~)

公式ホームページ:https://109cinemas.net/kawasaki/

公式X(109シネマズ川崎):https://x.com/109_kawasaki

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像】え、「こういうデザイン?」「オカルト感」 コチラが毒々しい色合いの「スマホを封印する封筒」です

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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