杉本穂高の記事一覧
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なぜ「リメイクアニメ」が増えている? 「知名度があるから有利」だけではない、構造的理由とは
2022.12.24近年、増加している過去の名作の再アニメ化/リメイク企画。一体なぜこんなに増えているのか考察しました。
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声優は「裏方」に戻るべき? 相次ぐ「休業・廃業」問題、ギャラ決める「ランク制度」の功罪
2022.12.20相次ぐ声優の休業・廃業のニュース。声優が多忙過ぎるのではないか、出演料のダンピングが起きているのでは、という声も聞かれますが、声優とはどうあるべき存在なのか、その歴史と紐解き検討してみました。
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「原作リスペクトがない」批判への違和感 映画『スラムダンク』が「マンガ原作アニメ」の常識を変えてしまう可能性とは
2022.12.08公開前は何かと物議をかもした映画『THE FIRST SLAM DUNK』。しかし、ふたを開けてみればアニメ史に残る傑作と言える完成度でした。マンガ原作のアニメ化のあり方に一石を投じている作品です。
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「マンガなんかで」投げられた批判…後ろめたさ。それでも“狂気の戦場”戦後世代が伝え続ける理由
2022.08.122022年8月15日で戦後77年。経験者が激減しつつあるなか、太平洋戦争の激戦を描いたマンガ『ペリリュー 楽園のゲルニカ』が、戦争マンガとしては異例のヒット。「忘れ去られようとしている悲劇」に光を当てた作品誕生の背景には、現代に戦争を伝えるためのさまざまな工夫と葛藤がありました。
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『シン・ウルトラマン』庵野秀明が追求した、概念としての「トクサツ」空間の魅力
2022.05.201作ごとに大きな議論を巻き起こす庵野秀明監督が総監修と脚本を務めた『シン・ウルトラマン』。本作では、庵野監督が愛とリスペクトを注ぐ「特撮」を、技術への偏愛ではなく新たな概念としての「トクサツ」空間を創出する試みがなされています。
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ツタヤのジブリコーナーにもある海外アニメ映画4選+α 美術館で特集される名作たち
2022.05.04スタジオジブリはアニメ制作の他、海外アニメーションを紹介する事業も手掛けています。近年、個性的な海外アニメーションが日本でも多く紹介されるようになってきました。今回はおすすめの海外アニメ映画を紹介します。
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実写「ハガレン」続編が話題に!実写化映画の大事なポイントを歴代成功作から考察
2022.04.07漫画やアニメの実写映画は、発表されるたびに原作ファンの間などで大きな議論になります。そもそも実写化とはどうすれば成功するのか、続編が作られるほどに人気を博した作品にはどんな特徴があったのでしょうか。過去の成功した実写映画を参考に考察します。
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原作と違うから賛否両論? でも傑作な『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』BSで放映
2022.03.06マンガをアニメ化する場合、原作通りに描いてほしいのがファン心理というもの。しかし、原作を改変して大きな成功を収めた作品も存在します。『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』は、主人公が現実世界に来てしまうという大胆な改変を行いながらも、原作の魅力を損なわない魅力的な作品です。