不運?「ドラクエ続編」と発売が重なったファミコンソフトたち 「中身は良作なのに」 2023.04.30 龍田優貴 キーワード : ドラゴンクエスト, ファミリーコンピュータ, レトロゲーム (Twitter) Facebook Hatena 社会現象を巻き起こした『ドラクエIII』と1日違いで発売されたコナミのアクションゲーム『魂斗羅』。続編の『スーパー魂斗羅』も、『ドラクエIV』と発売時期が重なってしまう 社会現象を巻き起こした『ドラクエIII』と1日違いで発売されたコナミのアクションゲーム『魂斗羅』。続編の『スーパー魂斗羅』も、『ドラクエIV』と発売時期が重なってしまう 1987年1月4日発売『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』。オーソドックスな横スクロールアクションだが鬼瓦を使った移動アクションが特徴的。同名の劇場アニメとは内容が大きく異なる (C)KONAMI 1987 1990年2月3日発売『信長の野望 戦国群雄伝』。PC-88SR版をベースとしたファミコン移植作。時の戦国大名「織田信長」をはじめ、各国の大名を選んで天下統一を目指す歴史シミュレーション (C)1988-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved. 『ドラゴンバスター』は、故郷を救うため、さらわれた「セリア姫」を助けるために青年「クロービス」が立ち上がる (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 『魂斗羅』は、「ビル」と「ランス」が最強の戦士「魂斗羅」を操作し、軍事組織「レッドファルコン」の壊滅を目指す (C)Konami Digital Entertainment 記事ページに戻る 画像ギャラリー