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「傑作ばかり」な2026年春アニメ、数話観て今後も「視聴決定」した作品は?【アンケート実施】

マグミクス編集部では「数話観て、今後も視聴決定した2026年春アニメは?」という読者アンケートを実施します。前期に劣らず、今期も傑作ぞろいのなかからあなたが注目する作品はどれですか?

傑作が並ぶ春アニメで視聴継続を決めたのは?

『あかね噺』ビジュアル (C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会
『あかね噺』ビジュアル (C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会

 2026年4月にスタートした春アニメが、放送開始から約1か月を迎えようとしています。話題作の続編や注目の新作がひしめき合うなか、多くの視聴者もチェックを続ける作品を絞ってきたところでしょう。

 そこで今回は「数話観て、今後も視聴決定した2026年春アニメは?」というアンケートを実施します。まずは、制作陣という観点で絶対に注目しておきたい3作品を振り返ってみましょう。

●国民的スターと落語界の異色タッグ『あかね噺』

 まず外せないのが、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気連載をアニメ化した『あかね噺』です。落語という伝統芸能をテーマにした本作ですが、監督を務めるのは『海獣の子供』、そして今期の『とんがり帽子のアトリエ』などで知られる渡辺歩さんです。高座の上で繰り広げられる「芸」の迫力を、豊かなアニメーションとして昇華させているのが、序盤の数話ですでに感じられます。

 また、驚くべきは主題歌に国民的アーティストであり、落語愛好家である桑田佳祐さんが起用されたことでしょう。アニソンを本格的に書き下ろすのは本作が初という、70歳を迎えてなお進化し続ける桑田さんの楽曲が、現代のアニメシーンに落語の粋な世界観を吹き込んでいます。

●職人芸が光る『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』

 日常系、そして百合アニメとして注目を集める『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』は、作画関連のスタッフに驚かされます。キャラクターデザインを担当する、伝説的なアニメーターとして知られる吉成鋼さんを始め、第2話までを見る限り、各話スタッフにも実力派がそろい踏みです。

 そのため、何気ないカメラワークやレイアウト、お酒を酌み交わす際の動作の一つひとつに、単なる日常アニメの枠を超えた「職人芸」を感じさせます。近年では『mono』『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』といった作品を好んだ人はもちろん、多くのアニメファンに評価されてほしい逸品です。

●アニメ&マンガ界のレジェンドが集結『こめかみっ!ガールズ』

 アニメファンならずとも注目したいのが『こめかみっ!ガールズ』です。「お米×食育」という一見ライトなテーマながら、「米神女王」のキャラクター原案に『超時空要塞マクロス』シリーズや『甲鉄城のカバネリ』の美樹本晴彦さん、脚本に『ポケットモンスター』シリーズの園田英樹さんという、アニメシーンを牽引してきたレジェンドたちが名を連ねています。

 さらに料理監修として『クッキングパパ』の作者であるうえやまとちさんが参加している点も見逃せません。ベテラン勢それぞれの持ち味をアクセントに、お米の神様の七姉妹の成長を独特な雰囲気で紡いでいる注目作です。

●あなたが「完走」を決めた作品を教えてください!

 このほかにも『スティール・ボール・ラン』や『とんがり帽子のアトリエ』『日本三國』『ニワトリファイター』など、新作だけでも期待を裏切らないクオリティの作品がそろっています。序盤の数話を終えて、皆さんが「この作品だけは最後まで見届けたい」と感じたのはどのタイトルでしょうか? 以下のフォームより、あなたが「今期はこれを観る!」と決めた作品に1票をお願いします!

※本アンケート企画は、アニメ・マンガ・ゲームファンにおける意識調査の一環として実施します。特定の作品に対して、優劣や良し悪しを判断する意図はございません。読者の皆さんにとっての新たな作品の出会いの一助になりますと幸いです。

(はるのおと)

【画像】こちらが2026年春アニメのビジュアルです

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はるのおと

アニメやマンガ、ゲーム、デジタルガジェットに関するライター・編集。週に65本くらいTVアニメを楽しみながら、大体アニメ関係のメディアや雑誌やムックや公式サイトなどでテキストを書いています。著書に「90年代アニメ&声優ソングガイド」(DU BOOKS)など。いつでもお仕事募集中。
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