コメント数・再生数1位は『Re:ゼロから始める異世界生活4th season』 ABEMAの春アニメ中間ランキング
2026年春クールのアニメに関して、興味深いランキングが発表されました。
新作で気を吐く『とんがり帽子のアトリエ』

2026年の春アニメは、どの作品が視聴者をもっとも熱くさせているのでしょうか。人気配信サービス「ABEMA」が、2026年4月クールの新作・継続新作アニメを対象に、3月30日週から4月27日週までの約1か月間の視聴データを独自に集計し、リアルタイム放送とオンデマンド配信から算出した「再生数ランキング」と「コメント数ランキング」の各上位5作品を発表しました。
異世界ファンタジーから青春、ヒューマンドラマまで多彩な作品が揃う春クールで、果たして今シーズンの頂点に立ったのはどの作品だったのでしょうか。
再生数ランキングのトップ5を下から見ていくと、『黄泉のツガイ』、『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』、『とんがり帽子のアトリエ』、『最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』、『Re:ゼロから始める異世界生活4th season』がランクインしています。
また、コメント数ランキングのトップ5を下から見ていくと、『とんがり帽子のアトリエ』、『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2』、『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』、『Re:ゼロから始める異世界生活4th season』がランクインしています。
再生数・コメント数の両ランキングでともに強さを見せたのは、大人気異世界ファンタジー最新作『Re:ゼロから始める異世界生活』の第4期でした。シリーズを通して描かれる緊張感あふれる物語と感情を揺さぶる展開が引き続き高い支持を集め、配信時には「今期はリゼロが楽しみ!」「いい話だった…」「泣ける」といったコメントが殺到し、視聴・コメントの両面で圧倒的な存在感を見せています。
再生数ランキング2位には、『最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』がランクイン。主人公の”鑑定士(仮)”という異色の設定が話題を呼び、中間ランキングでも高い再生数を記録しました。コメント数ランキング2位の『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』は、再生数ランキングでも4位に入り、駆け引きの多いストーリー展開や心理戦に「やっぱ面白いな~」「良いとこで終わるな…」と感想や考察のコメントが飛び交いました。
また、初アニメ化作品の『とんがり帽子のアトリエ』は、美麗な映像表現と幻想的な世界観が話題を呼び、再生数3位・コメント数5位に入り、今クールの注目作となっています。
今回のランキングを振り返ると、シリアスな展開で感情を揺さぶる作品から、ほのぼのとした日常系まで幅広いジャンルの作品がランクインしているのが印象的です。特に、続編・シーズン作品の強さが目立つ一方、『とんがり帽子のアトリエ』のような初アニメ化作品も上位に食い込み、2026年春クールの層の厚さをうかがわせます。後半戦に向けて、ランキングの行方はまだまだ変動するかもしれません。
(マグミクス編集部 アニメ担当)

