「WBC」観戦でNetflixに加入した人に見てほしい、アニメ・ドラマの「ハズさない」独占作品
間もなく開幕する「WBC」を観戦するためにNetflixに加入した人に朗報です。Netflixには、「野球の祭典」に勝るとも劣らないほど熱狂できるコンテンツがたくさんあるのです。
スポーツの「熱狂」を求めるなら?

2026年3月5日(木)から、「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開幕します。今大会は日本国内において、Netflixが全47試合を独占生配信するということが決まっており、WBC観戦のためにNetflixに加入した野球ファンも多いのではないでしょうか。
しかし「WBC」終了後に、そのまま解約してしまうのはあまりにもったいないことです。Netflixには野球関連の映像コンテンツはもちろんのこと、世界各地で巨額の予算と情熱を投じた独占配信コンテンツが配信されているのです。今回は「WBC」をきっかけに加入した野球ファンを中心に、多くの人にぜひ楽しんでいただきたい「ハズさない」作品を紹介します。
日本発の「国技」ドラマが本気すぎてスゴい

「野球」という真剣勝負の世界に浸っている方々におすすめしたいのが、日本発のオリジナルドラマ『サンクチュアリ -聖域-』です。伝統と礼節が重んじられる大相撲に、荒くれ者のヤンキーが金を稼ぐために殴り込みをかける物語です。
本作のスゴいところは、なんといっても役者陣の圧倒的な肉体改造と、迫力ある取組シーンにあります。そこから生まれる「スポ根」としての熱さはもちろん、相撲界の光と闇、そして一瞬の勝負に人生のすべてをかける男たちの意地が、すさまじいクオリティで描かれています。
日本の大相撲というドメスティックな世界を描きながら、世界的人気を獲得した本作は、「WBC」の激闘の余韻に浸りながら鑑賞するのにこれ以上ないほど相性のよいドラマだといえるでしょう。
名前だけは知ってる? 世界基準のスリル作品をイッキ見

せっかく世界最大級の動画配信サービスに加入したのなら、世界中で社会現象を巻き起こした『イカゲーム』は外せません。巨額の賞金を懸け、崖っぷちの人々が命がけで挑むのは、韓国の人びとが幼いころに遊んだことのある子供の遊びです。
韓国制作ならではの過激な演出と、ハリウッド映画に引けを取らないリッチな美術セットの数々は、まさにNetflixならではのスケール感です。一度観始めると、次の展開が気になって眠れなくなる中毒性は、世界中のNetflixユーザーが知るところ。2025年にシリーズが完結したため、物語の結末まで一気に観られるのも嬉しいポイントです。
今、最も熱いアニメ『超かぐや姫!』と『T・Pぼん』

2026年の今、アニメファンならずともぜひ観てほしいのが『超かぐや姫!』です。誰もが知る『竹取物語』を、最新の映像技術と現代的な感性で再構築した本作は、仮想空間や音楽ライブをテーマにした圧巻のエンターテインメントに仕上がっています。
ただ、「最近のアニメの流行りには付いていけない」と感じる方には、藤子・F・不二雄生誕90周年記念作品として制作された『T・Pぼん』もおすすめです。歴史の裏側で、不幸な死を遂げた人びとを救うタイムパトロールの活躍を描く本作は、大人の鑑賞にも耐えうる深い哲学とSFマインドが詰まっており、安心して楽しめる傑作です。
「WBC」後に配信予定の注目作も!
さらに「WBC」閉幕直後の3月19日(木)からは、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン』の独占配信が始まります。1890年のアメリカを舞台に、北米大陸を馬で横断する過酷なレースを描いた本作は、野球の国際大会と同じくロマンと迫力あふれるものとなるでしょう。
また、今後、Netflixでは今大会の侍ジャパンの舞台裏に迫る密着ドキュメンタリーの配信も期待されます。「WBC」の熱戦の合間、あるいは終了後も、ぜひこれらの豊かなコンテンツを楽しんでもらいたいと思います。
(はるのおと)



