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新ポケモンは「桃太郎」に「浦島太郎」モチーフ? 赤・緑世代はビックリな最新事情

「握り寿司」と「パン」、両モチーフのポケモンが登場する最新作

「キタカミの里」の英雄は「イヌ・サル・キジ」、林間学校を通じ昔話を紐解くDLC第1段 (C)2023 Pokemon. (C)1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
「キタカミの里」の英雄は「イヌ・サル・キジ」、林間学校を通じ昔話を紐解くDLC第1段 (C)2023 Pokemon. (C)1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

 サグラダ・ファミリアを連想させる建造物に、白い風車の景色が美しい「パルデア地方」。『ポケモンSV』の舞台がスペインをモチーフに創られたことに間違いはないでしょう。

 そのうえで「桃太郎」や「浦島太郎」をも取り入れられる世界観を保っていられる柔軟さは、実は最新作から初登場するポケモンにも既に現れていました。

 生活のパン作りに欠かせないパートナーとして、そのまま「パン」をモチーフにしたポケモン(パピモッチ・バウッツェル)が出現するかたわら、「握り寿司」モチーフのポケモン(シャリタツ)が湖を泳いでいたり、寿司をぶちまけて攻撃するポケモン(ヘイラッシャ)も生息したりしているのが「パルデア地方」です。

 また「コライドン」と「ミライドン」がパッケージを飾るとおり、最新作は「歴史」が大テーマ。劇中内の歴史を細かく見ることで発見できる仕掛けも満載です。

 今回のDLC『ゼロの秘宝』発表を踏まえ、改めて舞台を振り返ると、「パルデア地方」の歴史に「交易」が大きく影響を及ぼしていることを再確認させられます。

 ポケモン最新作の舞台は、土地を構成する歴史そのもの。と、捉えることもできるでしょう。

(ツナカン)

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