新ポケモンは「桃太郎」に「浦島太郎」モチーフ? 赤・緑世代はビックリな最新事情
「握り寿司」と「パン」、両モチーフのポケモンが登場する最新作

サグラダ・ファミリアを連想させる建造物に、白い風車の景色が美しい「パルデア地方」。『ポケモンSV』の舞台がスペインをモチーフに創られたことに間違いはないでしょう。
そのうえで「桃太郎」や「浦島太郎」をも取り入れられる世界観を保っていられる柔軟さは、実は最新作から初登場するポケモンにも既に現れていました。
生活のパン作りに欠かせないパートナーとして、そのまま「パン」をモチーフにしたポケモン(パピモッチ・バウッツェル)が出現するかたわら、「握り寿司」モチーフのポケモン(シャリタツ)が湖を泳いでいたり、寿司をぶちまけて攻撃するポケモン(ヘイラッシャ)も生息したりしているのが「パルデア地方」です。
また「コライドン」と「ミライドン」がパッケージを飾るとおり、最新作は「歴史」が大テーマ。劇中内の歴史を細かく見ることで発見できる仕掛けも満載です。
今回のDLC『ゼロの秘宝』発表を踏まえ、改めて舞台を振り返ると、「パルデア地方」の歴史に「交易」が大きく影響を及ぼしていることを再確認させられます。
ポケモン最新作の舞台は、土地を構成する歴史そのもの。と、捉えることもできるでしょう。
(ツナカン)





