いなかったら詰んでた? 『ドラゴンボール』地球人類の命運を握った意外なキャラ
『ドラゴンボール』では、さまざまなキャラが悟空たちの勝利に貢献しています。ネット上で「こいつがいなかったら詰んでた」と話題のキャラを見てみましょう。
実は物語の鍵を握っていた?

『ドラゴンボール』では、さまざまなキャラが悟空たちの勝利に貢献する展開が描かれています。ネット上で「こいつがいなかったら詰んでた」と注目を集めているキャラを振り返りましょう。
※この記事では『ドラゴンボール』のキャラの生死に関わる記述があります。
ネット上で多くのファンから名前が挙がっていたのはミスター・サタンです。天下一武道会で優勝経験を持っているものの、悟空らと比べると実力は一般人に毛が生えた程度でした。登場シーンでは「普通の人代表」のようなイメージを持たれていましたが、そのあとの活躍ぶりは特出しています。
たとえば「セル編」で見られたのが、体を破壊された人造人間16号から残った頭部を悟飯のもとに運んでほしいと頼まれる場面です。セル完全体に恐れをなして「じょうだんじゃない」と始めは拒否しますが、最終的には要求を飲んで悟飯が覚醒するきっかけを作り出しました。
そして、ミスター・サタンの活躍を語るうえで欠かせないのが「魔人ブウ編」での行動です。魔人ブウが犬とたわむれる姿を見たサタンは犬のエサを持ってブウに接近し、会話を交わすなかで人を殺したりものを壊したりしてはいけないと約束させたのです。
仮病などで戦闘を避けようとするズル賢さが目立つものの、最終局面で見せ場が多いサタンに「16号の頭を運んだのはカッコよかった」「ブウに良心が芽生えたのは間違いなくサタンのおかげ」といった声が挙がっていました。もし、サタンがいなければ地球人類の命運は尽きていたことでしょう。
また、自由気ままな風来坊であるヤジロベーの名も挙がっていました。こっそり出場した天下一武道会では、対戦相手のシェン(神様が人間の体を借りた姿)にあっさりやられてしまったことや、欲張って仙豆を食べすぎた結果、お腹がパンパンになってしまうなど、ちょっとおバカな行動が愛されているキャラです。
ヤジロベーがいなければ詰んでいた場面で最もピンチだったのは、地球に攻めてきたベジータが大猿になるシーンでしょう。クリリンや悟飯が苦戦するなか背後からしっぽを切断し、ベジータをもとの姿へ戻したことで悟空の危機を救いました。
ちなみにヤジロベーは、悟空がピッコロ大魔王との初戦に敗れた際、悟空を背負いながらカリン塔を登ってカリン様のもとへ送り届けたこともありました。そのため、ネット上では「ピッコロ大魔王編で悟空を救ってなかったら物語が続かなかった」「悟空はヤジロベーに頭があがらないね」といったコメントが見られます。
ほかにも、ネット上では「悟空を拾ってまともな性格に育ててくれたじいちゃんナイス」などの声もあります。
(マグミクス編集部)