ネタ枠としても笑えない… 使うだけムダな『ドラクエ』の「意味不明すぎる特技」3選
強そうに見えて、実は「まったく意味がない」特技も!

最後に取り上げたいのは「どくのいき」という特技で、仲間モンスターや『ドラクエ6』『ドラクエ7』の魔物使い、魔物ハンターといった職業が習得可能です。
敵が使ってくる「どくのいき」によって「毒状態」にさせられると、フィールドを歩くたびにダメージを受けるので非常に厄介でした。
しかし、こちらが「どくのいき」を使って敵を「毒状態」にしたところで、戦闘中は何の効果もないので、完全にムダな行動になります。
ちなみに戦闘中の敵にもダメージを与える「猛毒」という状態異常もあり、この効果を付与する「もうどくのきり」という完全に上位互換な特技もあります。
前述した「しのび笑い」や「ひつじのダンス」は、いかにもネタ枠という名称ですが、「どくのいき」は意味がないとはいえ状態異常効果が設定されているだけに、思わず使ってしまった人もいるのではないでしょうか。
このように「ドラクエ」シリーズには、効果的な用途がわからない特技がたしかに存在しました。これを攻略において有効活用するのは難しいと思われますが、制作者の遊び心だと思えば不遇な一面も許せる……かもしれません。
(マグミクス編集部)


