『ガンダム』「未完成なのにやたら強かった」機体3選 「完成してたらカミーユ負けてた?」
開発者に「化け物」と言わしめたMS
![「ROBOT魂 機動戦士ガンダム0080 [SIDE MS]RX-78NT-1 ガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E. 」(BANDAI SPIRITS)(C)創通・サンライズ](https://magmix.jp/wp-content/uploads/2024/11/241107-MS-02-201x300.jpg)
●敵軍に「未完成」と評された「ガンダムNT-1」
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するガンダムNT-1、通称「アレックス」も未完成と呼ばれた機体です。
同作の小説版で、ジオン軍が未完成品として「できそこない(グリナス・ヘッド)」と呼ぶシーンが存在するのです。その理由は、アレックスが「ニュータイプ専用モビルスーツ」を謳いながら、当時ジオンがすでに運用していたサイコミュ兵器などを搭載していなかったからです。
一方、本機はニュータイプの優れた感応能力に適応するために特化した工夫が施されています。全周囲型モニタースクリーンを持つ球形コクピットを採用することで、ニュータイプの直感や空間認識能力を活かせるよう設計されているほか、本機の開発に携わった技術者に「こいつをまともに扱えるのは一種の化け物」と言わしめるほどの運動性能や反応速度を誇ります。
アレックスはニュータイプであるアムロの元へ渡される予定で、組み立て作業と調整テストが進められましたが、アニメ劇中では、アムロの元へ届けられることはありませんでした。もしアムロがアレックスに搭乗していたら、ジオン軍を圧倒していたかもしれません。
(マグミクス編集部)



