見立て作家・田中達也さんが「パスタ」で再現したドラゴンボールの「魔貫光殺砲」「ピッコロが悟飯守る姿」に反響
田中達也さんが見立てた、『ドラゴンボール』の「魔貫光殺砲」が話題です。
ちゃんと「螺旋状」に

Instagramのフォロワーが400万人を超える、有名なミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんが、『ドラゴンボール』(作:鳥山明)の人気キャラ「ピッコロ」が放つ代表的な必殺技「魔貫光殺砲」や、彼の泣ける名シーンを身近な食材で見事に「見立て」て話題を呼んでいます。
田中さんは2017年の有村架純さん主演のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』のタイトルバック、オープニングを担当したことでも知られています。そんな田中さんは、15年前からミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を始め、毎日作品をインターネット上で発表し続けてきました。「MINIATURE CALENDAR」の作品は、田中さんのInstagramやXほかFacebook、YouTubeでも見ることができます。
田中さんのSNSでは、2026年5月20日(水)に「“めん”食らうほどの攻撃」と、『ドラゴンボール』主人公「孫悟空」が、実の兄のサイヤ人「ラディッツ」を羽交い絞めにし、ピッコロが魔貫光殺砲で悟空ごと仕留めるという、原作17巻の名場面の再現写真がアップされました。悟空たちはフィギュアで、肝心の魔貫光殺砲は「パスタ」で表現されています。
名前の通り殺傷能力が高い魔貫光殺砲の螺旋状の閃光は、パスタの一種・フジッリをつなぎ合わせて作ったようです。また、田中さんは、ピッコロがサイヤ人「ナッパ」の攻撃から悟空の息子「孫悟飯」を身を挺して守った、第19巻の名シーンも再現しました。こちらでは、ナッパのエネルギー弾の光をオーソドックスなロングパスタの束で見立てています。
『ドラゴンボール』を代表する有名な場面の見立て写真には、「めっちゃ笑いました」「ふざけてるけどちょっと泣いちゃうんやけど」「毎回、すごい発想ですね」「パスタに刺さるピッコロさん、尊い」「螺旋状パスタの魔貫光殺砲、なんか痛そう」などの声が相次ぎ、上手いことを言いたいフォロワーたちからは「見てるのつらいって!乾麺(勘弁)してください」「ピッコロさん、ご麺助けて!ピッコロと悟飯の熱い師弟麺ズに感激」「麺食らうくらい迫力がアルデンテ」「ピッコロさんは悟飯くんのメンターとして最適ですね、彼を細く長く、粘り強く成長させています」といったコメントが続出しました。
(マグミクス編集部 マンガ担当)